[258]  仁美
04/18 19:26
>>249

閣下さん、こんばんは(^^)
なかなかの内容ですか?
やっぱり、エロ教師は閣下さんなのね(笑)(≧∇≦)♪

… 腕立てを数回… もう力が入らない… イヤだ、くる…次の瞬間、予想した通り、むんずッ… 胸の下を先生の両手が… いや、今度は… 仁美の豊満な乳房の下に明ら
かに手が当たっている…!
『キャアッ‼ ちょ… 先生! 手が… !』
『そんなことは気にしないで… さあ、支えてやるから続けなさい』
『ええ… ? でも… 』
『いいからさあ、やるんだ!』
仁美は先生に胸を下を掴まれ、腕立てどころではない
。気持ち悪い… ヤダ…もう止めて… 放して!
半分泣きベソをかきながらも手を振り払う勇気はなく、仕方なく気持ち悪いのを我慢しながら、下胸辺りを掴まれた状態で腕立てを… 徐々に先生の鼻息が荒くな
っているような… しかも…
先生の指が段々乳房の下から上へ… もう半分くらい乳房を掴まれている…!
もうイヤだ‼ 仁美はさすがに限界に達し、
『先生、も、もう無理です!』 手を振り払うように体をよじる… 無意識に胸を両手で隠していることに気づいた。
『仕方ない。よし、次は脚を持ってやるから手押車だ。背を向けなさい』
え… ? 手押車… ? まだやるの… ?
『… 先生… まだやるのですか? もう…』
『何を言ってる! こんなことではいつまでたっても出来ないじゃないか! さあ、やるんだ!』
… 先生の威圧的な態度を前にすると、もはや抵抗など出来ず… おそるおそる背を向け、地面に手をつく。次の瞬間、太ももをガバッ…
嫌悪感しか感じられない先生の両手で、太ももを掴まれた。しかも脚を開き気味に… 足首を持たれると思っていた仁美はビックリ…
『キャッ…! せ、先生、どこを…』
『この辺りを持った方が楽だろう。さあ、前に進みなさい!』
そう言うと、前に進み出す先生… 仁美も手を前に、進み出すしかなかった。太ももを掴まれ、しかも脚を開かれている為、手を出すのが遅れると… 先生の股間が仁美のお尻に… 秘部辺りに接触して… 先生のアレが、間違いなく大きく、固くなっていることを、ブルマ越しに感じてしまうのであった…❤

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