[493]  仁美
05/13 10:11
>>488

閣下さん、おはようございます(^^)
今日は朝から☔… 今本降りになってきました。

… 下から何度も突き上げられ、快晴の電気が身体中を駆けめぐり… 何度もイってしまう仁美。もはや抵抗する気力もなく、むしろ… 自ら快楽を求めるかのように、腰の振り方を合わせてしまう…
「アハハ… なんだ、仁美。嫌がってた割りに自分で腰を振ってるじゃないか!
本当にスケベな女だな…
一体誰に仕込まれたっていうんだ。処女だと思っていたのに… 畜生、こうなったら… とことん俺のチ◯ポを仕込んでやる!」
また嫉妬に駆られた男は、さらに激しく突き上げ、仁美の豊満な乳房がプルプル、大きく揺れ動く様を楽しむ… そして手を伸ばし、仁美の胸を荒々しく揉みしだく…
「アアアアッ… アッ、ア〜ッ… ハア、ハア… アッ…イ… ヤッ… アッ… また… イッ…ク…
アッ、アッ、アンッ… アッ、もうダメッ… アッ、アアアッ〜」
「ハハハッ… いいぞ〜 おいおい、でもそんなに大きな声を出したら外に聞こえるぞ…」
男はそう言いながらも手を緩めず、激しく仁美の秘部を巨根で突き上げ、乳房を弄ぶのであった。すると近くから部活をする生徒会の声が… 思わず手を口で塞ぐ仁美…❤️

イイネ!(6) PC JUmdJtUJ
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