Love & Dream
幼いころの体験が、今の私を作り上げました。
それは決して子供のする遊びではありませんでした。
廃車となった大きなトラックの運転席に乗っては、近所に住む兄妹の性的な玩具の対象にされていたのです。
子供ながら、刺激を受けた小さな突起は快感に震えたのです。
兄妹はかわるがわる、手で弄び、口につけ・・・。
吸われ、頬張られ・・・。
下腹部から湧き上がる気持ちよさに、そのうち、自分から廃車トラックに誘うようにまでなっていたのです。
その時までは、ただただ、受身だけの悦びでした。
ある日、その兄妹の妹に家に連れて行かれたときのことです。
兄のほうは家におらず、家族もいない家・・・。
静まり返った部屋の畳のすえたような匂い。
いつのまにか裸になった妹が、私の手を胸に誘いました。
まだ固い胸・・小さな蕾を吸うように言われ、顔を胸に持っていきます。
体臭を感じました。肌に顔を触れると、その温かさにすごく安心感を感じたのでした。
全裸にさせられた私は、女の子の身体に包まれ、初めて肌を合わせたのです。
赤ん坊のように、私は小さな膨らみの胸を吸い続けました。
次第に気持ちよくなってきたのでしょう。
幼い私を利用して、快楽をさらにエスカレートさせるのでした。
私の小さく起立したものを口に含むと、女の子は自分の下腹部を私の顔の前に寄せてきたのです。
初めて間近で見たオンナでした。
どこがどういう部位ともわからず、ただただ舐めるだけでした。
女の子の興奮と体臭でむせ返るようです。
幼い私でしたが、肌の温もりと、えもいわれぬ気持ちよさが混じりあい・・・延々と、その行為は続きました。
幼い胸の中に、後ろめたい気持ちとともに、ドロドロとした快楽が湧き上がるのを押さえ切れませんでした。
突然、襖が開いたのです。
そこには凄い形相の顔をした女の子の兄が立っていました。
普段見せることの無い・・・そんな顔・・そして目。
小さな心臓が高鳴ります。、
障子から差し込む光が眩しいほどでした。
その光が畳に突き刺さっているようです。
私の小さく起立したものは、女の子に咥えられ弄ばれています。
つい先刻、オンナを感じた幼い私の小さな唇は今、ひどく自分とは似ても似つかぬ怒張に触れようとしていました。
やはりむせ返るような匂い・・・尿、体臭など入り混じり、そこからは熱ささえ感じました。
含みのあるような笑いを見せる男がいます。
その兄妹にされてきたこと・・・つまり、何を求められているのかが、自分でも理解できました。
気持ちよくしてあげればいいんだ・・・幼い私の唇は固くなった幹の先端に触れたのです。
生臭く、唾液に混じる別な粘液。そして、ただただ、しゃぶるだけ・・・。
汗ばんでくる兄妹と私の身体。三人の息遣い。むせ返る匂い。部屋に差し込む光。畳のすえた匂い。
唐突に呻き声をあげた男が私の口から肉塊を抜くと、畳に液体を迸らせました。
私は、突然のことに何が起こったのかわかりませんでした。
女の子は私の下腹部から顔をあげ、それをじっと見つめています。
障子の隙間から部屋に差し込んでいた光が次第に陰っていきました。
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