[1]  菊奴 乱穴
02/17 11:53
会社での御主人様とは普通に接しており、特に何かされてきたり、何かと命令などされることもなく、ただ週末になるとヤリ部屋に呼び出され、縛り、鞭、浣腸、蝋燭、アナル拡張、最低3回強制射精、乱穴への中出し種付などの調教が暫くは続いてました。ある日、御主人様が、そろそろ奴隷のレベルアップしようか?と言われ洗面とカミソリを持って来られました。有無も言わずに陰毛にカミソリの刃が。ゾリゾリ。何のちゅうちょもなく剃り落とさていく陰毛。陰毛だけでなく、袋やアナル回り、太ももやすね毛まで時間を掛け丁寧にツルツルに剃り上がりました。御主人様は大変喜ばれてましたが、それ以上に乱穴は興奮し、またペニクリの先から変態汁を溢れ出してました。じゃ、と言いながら脇毛を剃ろうとされたので、そこだけは勘弁して下さい!と言うと、聞いた事のない大きな声。見たこともないような怖い形相で、お願い致します!だろ?と思いっきりのビンタ。乱穴は、驚きと恐怖で涙目になりながらも、言葉を言い改め、宜しくお願い致します。と答えました。その言葉を最後まで聞かれる事なく、脇毛は無惨にもツルツルに剃り落とされました。当時、まだ実家に住んでいた乱穴には、陰毛はともかく無毛の脇を隠すのは困難だったからです。不安と恐怖に小刻みに震え涙してると、これからは乱穴は俺の牝犬奴隷になれるんだから、悲しむのではなく、喜ばないとダメだろ?ほれ?牝犬奴隷らしく土下座で感謝の言葉を言え。乱淫乱は、乱穴を、このような牝犬奴隷に相応しい素敵な身体にして下さってありがとうございます。乱穴は本当に嬉しく感謝しております。、これからも御主人様の好まれるような身体に改造、調教して下さいませ。乱穴は感謝しお受け致します。と挨拶させて頂きました。御主人様は満面の笑みで頭を撫でて下さいました。実家暮らしで隠すのが怖かった不安です。と打ち明けると大きな声で笑われ、そうか?なら明日から毎日これを履いて生活しろ。と7枚の女性下着を手渡されました。毎日洗濯し履き替える事。洗濯はコインランドリーを使用する事。下着一枚で洗濯から乾燥まで。その間はその場に居る事。それが、最初の御命令でした。
イイネ!(6) SO-52C
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