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11/18 18:24
人のものをしごきながら自分が射精するという感覚。

気持ち悪いを通り越し、不思議な感じさえする。

そのままお尻の中に射精すると「あぁ熱い!熱いわぁ!」
と叫び自分のからもびゅっびゅっと噴出す精子。

ぬっぽり抜くと、しっかりとまたフェラしてくれて、
いいわぁこのおちんちん!いいわぁ!と言いながらフェラしてる。

今度は入れたいといわれ、頑なに拒否してたけど優しくするし、痛く無いからと言われ任せる事に。

まずはうんちを浣腸で綺麗に排出。

次にローションをいっぱい注ぎ込まれて指でゆっくりほぐされる。

ありゃ!今まで小指すら入らなかったのが指二本も!!自分でもびっくり。

本物の女性より女性らしい人に後ろから犯され、そして同じように爪が手入れされた綺麗な白い肌の手でしごかれながら中に出される。

「うぐぅ」と唸ると どう?きもちいい?

「癖になりそうです」

「ならなっちゃえばいいのよw」

「でも。。。」

「その代り私の男になりなさい」

答えを返さないで居ると、なんだがまた大きくなった物にローションをたっぷり垂らしまた入れられる。

「ほら?あなただってきもちいでしょ?」

「はい」

「ココ、わかる?前立腺コリコリしちゃうわよ!」

「あぁ」

ものすごい快感で、チムポが勝手にビクビク言い出し、我慢汁がタラタラと先端から垂れてくる。

「まだ判らないのね、この子、これでどう?」

前立腺をこする感覚が増して、チムポがびんびんに跳ね上がる。

すると、下半身の腰の奥のほうから
なんともいえないすごい快感が押し寄せてきた。

「うあぁぁ」

「ほら!きもちいでしょ?どうなの?」

「きもちいです!あぁきもち!あぁ!」

子供みたいな情けない声を出して、前立腺を刺激されながら触れても居ないチムポからいきなりドクドクと精液が飛び始める。

その間もいつもの射精感とは違うまったく別のものが腰の辺りを包み込み、お尻がキュキュっと締まるのも自分で判るくらい敏感になり、入ってる物の感触も感じ取る事ができ、自分の腸内をこすりあげるのが判る。

「あら?出しちゃったの?いけない子ねぇ」

「ここなら連続で出せるわよ、ふふ」
と笑うとまた敏感な箇所をこすり始めた。

四つんばいのまま何回も逝かされもう精子が出ないのに、ビクンビクンとチムポだけは反応してる。

「ほら?出しちゃうわよ、お尻にだしちゃうわよ〜」と言われると、熱いのが体内に注がれるのがそれもビクンと跳ね上がりながら熱いものが大量に出てるのがわかる。

やっと開放され身体も洗わないまま眠りについた。

4時間くらい寝ただろうか?

起きると夜になっていて誰も居なかった。
テーブルにはメモと金がおいてあり、お金に困らない様になってるからしばらく家にいなさいよと書かれてあったが、とりあえず一旦家に帰った。

お尻がひりひりするんじゃないか?と触ってみたがなんともなかった。

夜はなんだか興奮して寝られず近くの居酒屋に飲みに行った。

そこへねぇさん(そのニューハーフの人をそう呼んでた)から電話で
「仕事終わったからご飯食べましょう」と言うお誘いだった。

店まで行くと、もう待ちくたびれたような顔したねぇさんが居たけれど俺の顔を見ると、
「きたきた!いくわよほら!」と腕を取られ焼肉をご馳走してくれた。

周りの男は綺麗なねぇさんに見とれているけど、半分以上の人が男とわかるだろうし、なんだか恥ずかしい気分でいっぱいで焼肉の味さえ覚えてなかった。

帰りはそのままタクシーでねぇさんの家まで搬送され、一緒にお風呂はいったりして次の朝を迎える。

そしてまた仕事に出る俺と見送るねぇさん

帰ると俺はねぇさんを迎えにいくという生活が続いた。


ある日迎えに行くと、そのままホテルに連れ込まれ

「ねぇ!私を犯して!思いっきり犯して!」
と狂ったように言い出した。

ローションでぬめぬめになったチムポを導き二回程ねぇさんの中で射精した。

でも不思議なもので、またある日は

「来なさい、犯してあげるから!」となんだか立場か逆転する。

そして前立腺プレイで空っぽになるまでビクンビクンさせられる。


終わりが来たのは一年後で、TV取材の依頼が来てあまり詳しく書くと特定されちゃうから言えないけどw

その仕事が忙しくて、また変なカメラマンとか居るからと気を使って店にも家にも行かなくなった。

何回かメール来たけれど、自分からはもう会わないことに決めた。

極秘密会みたいな事はしばらくはしていたけれど約束しても、TV撮影が長引けば夜中とかだし、段々とタイミングが合わなくなって、音信不通となりました。

今でも家の前時々通るけど、派手なパンツとか干してあるとなんだがほっとするw

イイネ!(6) K
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