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第一話 「結合御奉仕」
02/10 20:38
亜美のお母さんは女装売春婦です。亜美のお父さんはシングルファザーでお母さんはお父さんの彼女でした。ある日亜美が学校から帰ってきたらお母さんがお布団の中でお父さんのおちんちんをお口でペロペロしている所も見たことがあります。そのとき亜美はビックリして声を出してしまいお母さんに気づかれてしまいました。そのことがきっかけで亜美はエッチなことに興味を持つようになりました。それからお母さんにエッチなことを教えてもらいました。
お父さんはギャンブルで借金がたくさんあります。その借金を返すために亜美はまだ小さいけどお母さんの売春のお手伝いをしています。お母さんがラブホテルでおじさんたちとエッチなことをしている所も見たことがあります。お母さんはすごい大きな声を出してラブホテルのベッドで泣いていました。何度も「イクイクイクーーー!!!」と叫ぶので亜美はビックリして心配になり「お母さん!!とこに行くの!?」と近くに行くとお母さんが四つん這いになりながら亜美に顔を寄せて耳元で内緒話をしてきました。
お母さんが「亜美、今日のお客は上客なの、だから少し変態なお手伝いもしてちょうだい…。」と言いました。亜美はおじさんに指をさされた部分を一生懸命下でペロペロしました。おじさんのおちんちんとお母さんのおまんこが繋がっている部分をお口でペロペロさせられました。あとでお母さんに聞いたら「結合ご奉仕」と言うのだそうです。おじさんの匂いとおかあさんの匂いが混じったドロドロした部分を亜美は必死にペロペロしました。今思うと初めてのフェラチオでもありました。
お母さんと売春するとき亜美はエッチで下品なお母さんの下着を身につけさせられます。学校のお友達にはとても見せられない姿になります。でも靴下だけは白い三つ折りソックスです。お母さんが「白い三つ折りソックスは初潮を迎えるまで脱いではいけない。」と亜美に言いました。おじさんたちは亜美のパンツの匂いをフガフガ嗅いだりパンツを脱がして亜美の大切な場所におちんちんを擦りつけて白い汁を出します。亜美の大切な場所は白くてふっくらとしていてツルツルで柔らかいんだそうです。
売春が終わってお母さんとおうちに帰るとお母さんは必ず亜美の大切なところの検査をします。亜美のパンツについた汚れを写真に撮り亜美の大切な場所を直接お口で舐めて検査するのです。「亜美、少し我慢してね…。」と言って割れ目を広げ舌を突っ込みクチョクチョします。お母さんの舌はまるで安堵の地を探しているかのように亜美の中で動き回ります。しばらくすると「うっ!」と思うところにお母さんに下が届きます。女装売春婦のお母さんは「ああ!!亜美の処女膜破れてない…!!亜美の処女膜裂けてない…!!処女膜!処女膜!よかった!!」と叫びました。
亜美はお母さんに処女膜を舐められておしっこをもらしてしまいました。 つづく
*フィクションです。
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