[100]  麻木貴子
11/15 21:43
>>99
　私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます。
　麻木貴子でございます。
　私のパンストにまつわる思い出話です。
　1975(昭和50)年4月、私は小学校4年生になりました。この頃になるとパンティストッキング(パンスト)への興味は更に高まりました。B面の私は異性にも目覚め、知らず知らずのうちに勃起するようになっていました。
　新学期が始まると早々にクラスの女の子の中にスカートを穿いてパンティストッキングを穿いて来る子を見かけました。
3年生までは肌色のタイツの上に白のソックスやハイソックスを履く子ばかりでしたが、高学年の4年生になった途端に肌色のタイツだけでなく、ベージュやブラウン、グレーなどのパンティストッキングを穿いた上にソックスやハイソックスを履いて来る子がだんだんと増えてきました。
　パンティストッキングを穿くだけで急にクラスの女の子達が大人びて見えるようになりました。
　ある日のことです。なぜか同じクラスの女の子の家に遊びに行きました。その女の子もしばしばスカート穿いてパンティストッキングを穿いて登校して来ました。　
　彼女の部屋に通されて、色々と話したりして遊んだりしました。女の子の部屋は女の子らしく華やかな感じがして、彼女の部屋の中を何気なく見回していたら、綺麗な棚の上に小さな箱があって、綺麗に丸められたパンティストッキングが幾つか入っていて、その傍らに女の子らしいかわいいショルダーバッグも置いてありました。その時、私はその子に「女の子らしさ」を強く感じてしまいました。その子の部屋で遊んだのはその時が最初で最後となりましたが、今となっては懐かしく良い思い出です♡
　あくまでも、私の考えですが…パンティストッキングが急速に普及した1970年代前半頃の女の子の「パンストデビュー」は「小学校4年生」がかなり多かったのではないでしょうか。

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