01/24 16:42 今日は友香の妄想話を書きます
こんなことを想像していつもオナニーしてます
画像の格好だと思って読んでください
すごく長いけどお願いします
近所にある大きな公園
夜は人気がほとんどない
掲示板で約束した男性と会う
場所はトイレの個室
今日の服装は赤いチェックのミニスカート
下着は縞模様の綿パン
しばらくするとドアがノックされた
初めて女装姿を生で見られる
少し考えたけど鍵を開けた
ドアが開くとおじさんが立っていた
カッコいいとは言えないおじさん
でも、女として遊ぶならこういう人の方が興奮する
いつも抱かれるならどんな人がいいか考える時はこういう人だ
良かったと思った
おじさんはこんにちはと言うと個室の中に入ってきた
もう、後戻りは出来ない
イヤらしい目で友香の身体を舐め回すように見てくる
かわいいね、たまらないよと言われて自然に笑顔になる
もう、気持ちは完全に女
乱暴にされるか優しくされるかわからない
どちらも興奮する。どっちかな、、
おじさんが抱きしめていい？と言った
友香はうん、と答えた
おじさんと抱き合った瞬間、友香の脚に硬いものが当たった
うれしいと思った。欲しい物がすぐそこにある
おじさんがごめんねイヤかな？と聞いてきた
友香はおじさんの腕の中でううんと答えた
抱き合ったまま、おじさんの手が背中から下に降りてきた
すごくドキドキする
ゆっくりお尻を撫でてくれた
次第にお尻を持ち上げるように揉んだり
太ももを触ったりしてくる
友香は下着の中が膨れて先っぽが冷たくなってるのを感じてる
ペニクリが下を向いてるから収まってるけど、今にも下着を突き破りそうになってる
おじさんと身体を離すとジッと顔を見られた
見つめ合ってると不思議、、してほしくなる
気づくとキスしていた
優しいキス
イヤじゃない
だんだん舌を絡ませて激しくなる
友香もおじさんの身体を触る
腕、肩、背中、胸
友香の指が乳首に当たるとおじさんの身体がピクってなった
かわいい、、かも
するとおじさんも友香の胸を触ってきた
ブラを付けてるから乳首に刺激はあまりない
もっと強く触って？と友香はお願いした
おじさんは友香の後ろに回って触ってきた
さっきまでと違って強く激しく…
おじさんも遠慮がなくなってきた
何も聞かずに服の中に手を入れてきた
早く乳首を触ってほしい！そう思っているとブラの隙間から指が入ってきた
寒さと気持ちよさで友香の乳首は立っていた
耳元で硬くなってるよと言われ、友香は力が抜けておじさんにもたれ掛かった
友香のお尻に硬いモノが当たる
さっき、太ももに当たった時よりもっと硬い
友香はお尻を動かしておじさんのおち◯ちんを擦った
おじさんも腰を動かしてる
ときどきお尻に突き刺さるように当たる
友香で興奮してる
それを生で感じられて幸せだった
おじさんは片手を胸から外して下の方に動かした
あぁ、いよいよだ
初めて男性にペニクリを触られるんだ
すごく長く感じたけど実際は数秒だと思う
スカートの上から膨れた部分を触られる
少しして、おじさんが動きを止めた
おじさんは便器に座ると
自分でスカートを捲ってごらん？と言った
その時思った、初めて下着を見られる
恥ずかしい、、だって絶対にシミができてるもん
でもスカートを捲ってイヤらしいシミ付きパンツを見られたい気持ちの方が勝ってる
スカートを捲るとおじさんは食い入るように友香の下半身を見てくる
友香ちゃん、パンツから汁が垂れそうだよ？
その言葉が友香の身体をさらに熱くする
パンツから溢れたガマン汁はまだ広がる前で
雫が付いているみたいだった
おじさんはそれを舌で舐めとった
糸がダラーんとなった
友香ちゃんのガマン汁おいしいよ
もっと舐めて下さい
自然とそう言ってしまった
おじさんはパンツの上から舐めたり咥えたりした
同時に乳首を触りながら…
刺激の強さに脚がガクガクする
服を捲られてブラもずらされて乳首を見られた
少しだけ膨らんだ胸と小さな乳首をおじさんは両手で触りながら片方づつ舐めてきた
舐められる方が気持ちいい…特に左の乳首が感じる
気がつくと下を向いていたペニクリが上を向いてパンツからはみ出ていた。先っぽだけ…
おじさんの手が下に降りてきて敏感な所を触ってきた
スカートの中に手を入れてガマン汁まみれのペニクリを直接触られた友香は声を我慢出来なくなって
あぁん、はぁはぁ、気持ちいぃと声を出した
自分でスカートを捲ってペニクリがあらわになる
おじさんに見られてまたガマン汁が溢れてくる
友香はパンツを脱いだ
布が1枚無くなっただけなのにすごい開放感
おじさんはもう確認する事なく友香のペニクリを舐めてきた
でもすごく優しくねっとりしてくれた
タマを触りながら下から先っぽの方へ舌を這わせて…
友香も自分で乳首を触ってガニ股のような格好になって喘ぎ声を出していた
友香も触りたい…そう言うとおじさんは立ち上がった
すごい大きくなってる
ズボンの上から触ると硬さが伝わってくる
自分が硬くしたのだと思うとうれしくなった
ズボンを脱がしてみるとおじさんもパンツにシミを作っていた
それもすごくうれしかった
友香は濡れた所を触りながらおじさんにキスをした
今度は友香が攻める番
パンツを脱がせると包茎おち◯ちんだった
でもすぐに皮が剥かれてきれいな亀頭が顔を出した
皮を被った小さいおち◯ちんも好きだからちょっと残念…
でもそれより早く舐めたい
友香もお返しにたっぷり唾を含ませてタマから竿、先っぽの方までまんべんなく舐めてあげた
友香が立ち上がっておじさんにキスをせがむと
おじさんは友香を強く抱きしめて激しくキスをしてくれた
友香のペニクリとおじさんのおち◯ちんもキスしてる
そのまま触りっこ
しばらくするとおじさんが後ろを向いてと言うから壁に手をついてお尻を突き出した
お尻を強く揉まれて友香のおま◯こを舐めてきた
もう声を我慢することなんてできない
友香のおま◯この準備が出来るとおじさんはそのままおち◯ちんを擦ってきた
いよいよだ
友香は本当に女の子になっちゃう！
ゆっくり入ってくる
ゆっくり動かしてだんだん奥まで入ってくる
おじさんは友香のペニクリもシゴいてくれた
こんな感覚は初めて
もう何も考えられない！
だんだん動きが激しくなる
友香ちゃん！イキそうだよ！とおじさんが言うから
中に出して！友香のおま◯こにたくさん出して！と答えた
おじさんの動きがさらに激しくなる
友香のお尻の中に熱いモノが出されたのがわかった
おち◯ちんがピクピクしてるのもわかった
友香はその場に崩れ落ちた
振り返るとビンビンのままのおち◯ちんが…
気づいたら残ったミルクを吸い取るように舐めた
友香のペニクリは縮んでいたけど
おじさんは友香ちゃんも気持ちよくしてあげると言ってシゴいてくれた
友香のイク顔を見てて？
とお願いするとおじさんはキスしながら激しくしてきた
イキそう…イッていい？と聞くと
いいよ、かわいい顔見せてと言って、おじさんは友香の顔を見つめてくれた
友香のペニクリから凄い勢いでミルクが発射された
すごいたくさん出たねとおじさんが言った
おじさんと抱き合いながら余韻に浸った
服を着替えようとしたらおじさんが友香のパンツを取り上げちゃった
貰うよ？いいでしょ？
むしろ嬉しかったからいいよと答えた
連絡先を交換してキスしてバイバイした
今度はホテルで会おうと言ってくれた
抱かれることを覚えてしまった
もう男には戻れないかもしれません…
イイネ！(17) 
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