[101]  麻木貴子
11/16 03:36
>>100
　私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます。
麻木貴子でございます。
　
　私は「自分の殻の中の世界」と名付けて記している私の「自分だけの世界」を持っています♡

　それは…「パンティストッキング穿いた女の人・女の子」と「路線バス」が関わる出来事を…パンティストッキング又はタイツを必ず着用した上で…女の人・女の子に成り切って「実演」したり「妄想」して「性的興奮」を高めて「一人エッチ」をすることなのです♡

　私が初めて「パンティストッキング穿いた女の人と路線バス」に関わる出来事に目覚めたのは…小学校4年生も終わりに近づいた1976(昭和51)年2月の終わり頃のある日に「変な怖い夢」を見たことがきっかけとなりました。
その夢はストーリーはなくて、あるシーンが突然出てくるパターンの変な怖い夢だったのです。
　
日差しがあって青空が綺麗な秋深まるある日のある「バス停留所」に「路線バス」が止まっていました。枯葉が舞い散っていて…バスの前輪辺りにバスと平行した状態で、パーマをかけ、黒地に花柄が描かれたお洒落なワンピース姿で肌色のパンティストッキングを穿いて、黒のストラップが付いたハイヒールを履いて、黒のショルダーバッグをかけた「主婦っぽい中年の女の人」が靴の裏を見せてうつぶせに倒れている…シーンが夢の中に出てきました。
その前後のストーリーはわかりません。バスの傍らに主婦っぽい女の人がうつぶせに倒れているシーンは、ほんの一瞬のことで、主婦っぽい女の人がなぜ、うつぶせに倒れてしまったのか？安否は？いずれも不明なまま、夢は終わってしまいました。

続く





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