[1022]
マラオ
12/19 11:43
妄想です。人里離れた風俗も飲み屋もない重労働現場系の100名程度野郎ばかり住んでいる寮。DVDプレイヤーもなく隔離された空間。たまに山道で放置された週刊紙を拾いグラビア写真程度しか見ていないような常に溜まってる野郎ばかり。夜な夜な共同トイレでは隠れて使い回されたグラビア写真見ながら吐き散らされる体液。そんな環境の中料理や清掃を任され優衣は派遣された。寮長は冗談も交え服装はタイトミニワンピース、しかも白系にてうっすら下着が透けるものを着用義務つける。白いサイズ小さめのショ−ツにべ−ジュパンスト。笑顔絶やさず優衣は清掃など励む。休日にて100人程度の男性たちは全て寮に滞在。当然女装との認識で大半が女装興味無しで時よりオカマちゃんとからかうものもいた。優衣は常に笑顔で対応。雑巾掛けはしゃがむのでパンストに包まれたショ−ツがチラチラ見える。粋がって興味ないふりしながら「おい、パンツ見えてるぞ」と皆、からかいながらだが股関膨らませる。中には隠れて優衣のパンストパンチラを目に焼き付けトイレで体液を吐き出す者もいた。吐き出された体液は数日溜め込んだ白濁色の大量の体液。行儀悪く便宜ではなくシンク下の床に無造作に吐き出された。「おいオカマちゃんトイレ床汚れてるからすぐ掃除して」
乱暴に呼ばれても笑顔で対応する優衣は雑巾片手に床を掃除する。しゃがんだ時当然パンストパンチラが皆の目にとまる。自分のパンストパンチラを想像しながら吐き出された体液とも知らずに。トイレ個室から少し隙間をあけパンストパンチラをリアルタイムで見ながら赤黒い太く長い肉棒をしごき先から透明な体液にじませながら、優衣に聞こえるかも知れない喘ぎ声をハアハア出しながら。
とうとう体液は赤黒い肉棒先から白濁色の濃さを誇張しながら吐き散らされた。果てる時確実に響き渡る声で「優衣ィ−」と叫びながら
イイネ!(1) SCV46
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