[1023]
マラオ
12/19 20:54
続き妄想
さすがにオットリ天然優衣もうすうすは感じていた。私自身で吐き出してる男性がいることを。優衣の扱いはひどく深夜に皆が使うお風呂を使用、鍵もない襖部屋に息を殺して過ごす日々。プライバシーのない生活に早く慣れないといけない焦りもあるが常に笑顔を絶やさぬよう努めようと眠りにつく。朝皆より早く起き食事や洗濯など100名ほどの者の分をこなすがんばり屋の優衣。皆を送り出しやっと自分の時間となり食事を済ませ我が身の洗濯を始めようと押し入れに無造作に収納していた。ワンピースにブラ、パンストパンティに手を伸ばすと生暖かい液体が手に触れる。パンティとパンストは一度に脱いだので絡まるように置いてあったが生暖かい体液はパンティのクロッチ部分に大量に付着していた。ほんのり生臭く大量の液体。さすがに優衣は男性の体液と気がついた。寝てる間セキュリティのない鍵もない襖を開け押し入れにたどり着いた誰かが?
すぐに自分の体の隅々を確認した。
イイネ!(2) SCV46
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