08/21 14:37 こんにちは、黒柳です
久しぶりに私の拙い話をしたいと思います
まだ未就学児の頃より女性性が強く、2才年長の姉の洋服を着たりしていまし
ただ、溢れ出る女の部分のせいで、男子からからかわれてまして、暫くの間恋愛の対象は可愛い女の子でした
でも、女の子に恋すると言うより、憧れに近かったのかもしれません
で、男性への初恋は中学まで訪れませんでした
彼とは同中でしたが、クラスが違っていたので、話をしても特に親しい訳でもなく、もちろん恋愛対象には入っていませんでした
そんなある夏の日、夏期講習で一緒になって、彼の隣の席に陣取っていました
どんなところに惹かれたんでしょうか…彼、落合くんは、太り気味で、いつも口呼吸をしていて、いつも汗を掻いていて、体臭が強かったです
その体臭、私にとってフェロモンだったんでしょうか、一瞬で好きになってしまいました
Tシャツ越しに乳首がポッチしていたのも萌ポイントでしたね💦😅
三人がけのテーブルに私はいつも真ん中②座って、落合くんに寄り添って、彼のことばかり横目でチラチラ見て、勉強が手につかなかったです✨
家に帰って、落合くん、おっと、私は最下層中の最底辺、落合くんなんて失礼ですね
落合様と呼びます
その落合様に打ち明けることなく、卒業してしまい、私は以前にも前述した通り、とても頭が悪いので、偏差値36の高校に入学して、落合様とはそれっきり
いまでも彼への想いがあって、今の私の好みのタイプも太めな男性が好きです♥️
イイネ！(1) 
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