[11]  麗美
11/08 23:49
僕はある日、1時間目の体育の授業に遅刻してしまいました。誰もいない教室に入った時、机の上には女子の着替えた制服がありました。僕は思わず大好きなある女子生徒の机に行き、彼女の制服を手に取り、においを嗅ぎ、気づいたらズボンを下ろし、自分のものを握りしめて、しこっていたのです。それは本当にたまたまの出来心で、ついやってしまったことでした。しかしこれが僕の悲劇の始まりになりました。

「あら？きみ、何をしているのかしら？」

僕のその行為を見つけたのは僕のクラスの担任であるますみ先生でした。先生は、僕を見つけると不思議な笑顔を見せたのです。その日から僕は真澄先生の奴隷となったのでした。

真澄先生はその日、僕を先生のマンションに連れて行きました。部屋の中に入ると先生はこう言いました。

「これを、着なさい。」

そう言って先生は私に学校の制服を渡しました。しかし、それは男子のものではなく女子生徒の制服でした。濃紺のセーラー服だったのです。
イイネ！(3) SH-41A
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