11/22 05:45 >>110
私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます。
1976(昭和51)年3月下旬のある日…この日は小学校4年生の年度末休み中でした。正確な日にちは思い出すことが出来ず、残念なのですが…この日の行動「実演」が今の私の「自分の殻の中の世界」の始まりと言えます。
私の人生を「一冊の本」に例えるならば、大きな見出しがつけられる「大事件」になるかと思われます。
小学校4年生の頃、同じクラスの女の子が赤いランドセルでスカート穿いて、パンティストッキング穿いて登校して来る姿を見て胸をときめかせていました♡
それと同時にスカートは穿いてパンティストッキング穿いている大人の女の人にも興味関心が大いにあり、日を追うごとに興味関心は増してゆきました♡
さて…話を小学校4年生の年度末休み中のある日に戻します…
この日も一人で留守番することになっていました。外出する前の母親との会話の中で「どうしてそんなに『時間を気にする』の？」と言われて、ふと幼稚園児の頃を思い出し、今流に表現すると「スイッチ」が入ってしまいました♡
幼稚園児の頃視て印象に残った…あるテレビコマーシャルの「ナレーション」…「世の中、時間を気にしています。時間を気にしないようにしましょう！！」とそのコマーシャルのラストシーンで「おばちゃん」って感じの、スカート穿いてパンティストッキング穿いていることが確実でパンプス履いた勤め人風の中年の女の人が横断歩道を一人だけモタモタ渡っていたら、まだ女の人が渡っているのに、止まっていた路線バスが動き出してしまい、それに気付いた「おばちゃん」は驚愕して、口に手を当てる仕草をしながら、動き出したバスの前から逃げようとして、パンティストッキング穿いた脚をスカートいっぱいに大股に広げた瞬間にストップモーション・静止画像となったシーン…
この「ラストシーン・ストップモーション・静止画像」の真似を「実演」したい…といいう思いに駆られて、性的にもすごく興奮して、小学校2年生の頃までこっそり穿いて遊んでいた私の「肌色のタイツ」と母親の黒の「パンプス」と黒のT字ストラップ付きの「ハイヒール」を持ち出し、身に着けて、バスにひかれるか、はねられそうになって逃げようとする「勤め人風の『おばちゃん』(46)」の真似を「実演」して遊びました♡
同時に…バス停留所でバスの停車エリアに入り込んでしまったところにバスが来てしまい、慌てて引っ込むように逃げようとして、転び、うつぶせに倒れてしまった「主婦A子さん(35)」の真似を「実演」して遊びました♡
この時はまだ、スカートも穿いて完全な大人の女の人になりすまそうという発想にまではありませんでした。
それと、小学校4年生の男の子だったのに、「パンティストッキング穿いている女の人の性的なシーン」の対象にしたのは同じクラスの女の子達とかではなく、母親(当時33)よりも年上の大人の女の人達でした♡
イイネ！(1) 
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