[1114]  恭子
02/26 07:47
ゲジくんが帰宅したことも知らずにオナニーをしていた事で、自己嫌悪になっていました。
夜の寝室で、昼間のことを回想すると、まだ残り火となっていた性欲の炎が燃え盛ってきました。
ゲジくんの隆々とした男根が目に焼き付いていました。
それを握ると、ドクッ ドクッと脈を打っていました。
その先、何をしてしまったのか‥
禁断の行為に走った異常な興奮で、あまり覚えていませんでした‥
(この文章はフィクションです)
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イイネ!(21) PC fmSfVBY6
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