[1125]  みちこ
11/10 00:08
検査当日

おはようございますみちこさん

今日は検査の日になりますので検査着に着替えてもらいます。みちこは渡されたピンクの検査着に着替え、下半身はナプキンを装着したショーツをそのまま穿いていた。しかしあの数時間の寝ているうちにショーツとナプキンが新しいものに換えられていた。

それでは第2処置室の待合室で待っていてください。みちこはショーツがチラチラ見える無防備な姿で廊下に出てひとりで第2処置室に向かわなくてはならなかった。

処置室の待合室に入り、前室にはいつもと違うの看護師が2名待機し、検査の準備をしていた。
看護師はおもむろにみちこのショーツをつまみ覗き込み、剃毛がちゃんとなされているかチェックした。

みちこさん、それでは検査の準備となりますので処置室に入ってください。

処置室に入りカーテンを引くとまた、あの診察台が部屋の中央にあった。
しかし先日の椅子から変形するタイプではなく、リクライニングするようなベッドに脚を置いて固定するような台が両側に備わっており自らその姿勢をとらなければならないタイプのものであった。

さぁみちこさん、こちらに座って両足を台に乗せてください。
しかしみちこ真ん中から腰掛けたが、そのままモジモジしてると、看護師はみちこの脚を掴み手早く台に乗せてベルトで固定してしまった。

ショーツをしたままであるがまた股間が露わになるあの恥ずかしいスタイルである。やはり腕もバンザイをした形で椅子に固定されてしまった。そうすると背もたれのリクライニングが倒され、台が高い位置に上昇、そして最後に股間部分が突き出す高さになった。

あの…今日はなんの検査をするのですか、またカメラとか入れるんですか？

看護師は
みちこさん今日は検査の科がいつもと違いますからね。
でも、色々と調べることもあるので色々と大変ですががんばりましょう。

と…準備のため天井に吊るされた大型の無影灯が光りみちこの股間を照らしだした。

そしてみちこのショーツに看護師の手がかかり、お尻から剥きあげられて止められた。

それでは先生が来るまでお待ちください。

続く…



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