[1147]  性処理オナドール
03/01 13:07
男性がヘタレというのは、実際には間違いで経験数が少なく。場数も少ないから土壇場で怖じけづくと思います

私自身は、発展場に行くと厳密言えば誘ってるのだと思いますが、何処其処に居るよ？と伝えて、誘えば性処理に使っていいですよとお待ちしてるだけですが、結果的には誰も来ない場合が多いですね？

大半は冷やかしなのでしょうが、来られたとしても会話して終わる事の方が多いですね

そこで、よく耳にする言葉は「経験がないから」
性処理に使いたい興味はあるけれど、経験がないので誘うに誘えない事が多々ありました
経験がないから、今ここで使えばいいじゃんと伝えても、「また今度」と言って帰って行きます

そういう場面を多く見てるので、そのような男性の不甲斐なさに歯痒く感じて、男性は、何でここまで弱くなったのかな？と思ってしまいます

時には、４〜５人の男性が居ても、お互いが遠慮しあって結局何も出来ず終いといった事もありました

その場に居たら、大の大人が４人も５人も居て、何も出来ないってどういう事？と誰でも同じように思うと思います

ただ、長崎という土地柄もあって行動に移せないというものあって、狭い土地ほどその傾向は顕著に現れます
性処理の最中に知ってる人に会わないか、見られないかという不安があって、行動に移せないのも現状にあり、その言葉もよく耳にします
なので、狭い土地だからというのを考慮して考えると複雑な気持ちになります
やりたいのにやれないのは、非常に苦しい心境でしょうが、それでも一歩前に踏み出して欲しいですね

でも、広い土地で、知り合いもあまり居ない東京や大阪なら状況は変わるのでしょうが、狭い土地で、知り合いも多く居ての状況なので気持ちは分かりますが、「狭い土地だから、しょうがないよね？」という答えには複雑ですね

種付けや性処理に使われる側の私自身は、会ったら会ったで、見られたら見られたでしょうがない
いづれは何らかの形でバレるだろうから、バレたらバレたでその後で対処すればいいか？
でも、やる事やれる事はは最後までやる
ここでチャンスを逃せば、次がいつになるか分からないから、やる事やれる事は今やるという考えで行動しています
イイネ！ SOV34
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