[116]  aquagirl
12/28 17:43
　背後にはふたりの男がいるようです
ひとりは私のシャツをめくると
乳首をこねくり回します。
別の手はお尻を揉みアナルを弄ります
アナルが潤んでくると窪みに指がゆっくり
入ってきたんです。
指はアナルを拡げながら奥まで入り
膨らんだ場所を何度もグリグリするんです。
ちんぽと違う快感でした
アナルの奥がゾクゾクするんです
「ああっいやん
　何か出ちゃう」
気持ちいいんだけど
この後どうなってしまうのか
怖くなってしまったんです
「兄ちゃん気持ちいいんだろ
　こんな経験めったに出来ないよ」
「そうだよおじさん達に任せて
　気持ち良くなりな」
フェラをしてたおじさんは
アナルの指に合わせてちんぽをゆっくり触ります
（公園のベンチで･･
　こんな恥ずかしい恰好で）
淫乱な姿が快楽を増幅していました
そろそろ射精がやってきそうでした。
「いっいく！
　　見ないで！」
心とは真逆の言葉を発していました
ほんとは見て欲しかったんです。
快感が最高潮に達し
精子は弧を描き放たれていきました。




イイネ！(22) PC
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