08/24 20:37 続きです…♪
No.122[丘陵地～Tバック初痴漢体験♥️⑧]
さて、これからどうしようかしら…
なんて思案してるうちにポッチャリ眼鏡さん、足早に私の方へ…
ご対面です♪
私はまともに見れず、チラ見して…
近くで見るとそんなに年配の人ではありませんでした。
結構若い？
後で聞いたら32って言ってたかな？
ただ近くで見ると…
やっぱりオタクさんっぽい(笑)
危険な匂いを感じさせず、でもエッチでイヤらしい感じが最高です(笑)(*≧ω≦)
ポッチャリ眼鏡さん、息を少し切らしてハアハア言いながら…
また私をジッと見て…
上から下へと(笑)
「何してるの？」
声を出せないので、小首をかしげながらモジモジ…
相変わらず私をイヤらしい目で見ているポッチャリ眼鏡さん。
「君、スタイルいいね」
私はハニカミながら、ありがとうございますと声にならない声で…
「男を探してるんかな？」
私はいっそう恥ずかしげに、微笑みながら小さく頷きました😆
「僕でもいいかな～？ 」
ポッチャリ眼鏡さん、顔を紅潮させて少しハァハァ言いながら、言ってきました♪
私は内心ガッツポーズ(笑)
もちろん微笑みながらコクッと頷きます。
その時のポッチャリ眼鏡さんの表情…
一気にエロスイッチが入ったように見えました。なんかニヤリとした感じで…
ポッチャリ眼鏡さんの鼻息が荒くなってきます…
イイネ！(9) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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