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02/07 16:00
今回は、ちょっと真面目な話で、羽田空港への新ルートという話です。
新ルートの正式の運用は3月末からだそうですが、現在、実際にお客を乗せた飛行機の試用運用を行っているようです。
羽田空港への着陸のルートが、今までは、かなり高度が下がるのは東京湾上空でしたが、新ルートでは、都心上空を飛ぶようになるみたいです。
試用運用期間ですが、私が受けた感じでは、シロガネーゼのセレブの街、白金台あたりの上空を飛んでいる感じです。地下鉄・白金台のすぐそばに八芳園という庭園もすてきで結婚式場での有名なところがあるのですが、この庭園を散策していたときに、上空を、飛行機がかなり低い高度でゴォーッと音を立てて飛んでいたのです。
白金は高級そうな街だ、そこに住むことはステータスだ、住みたいなあ・・・なんて、これまでは思われていたかもしれませんが、私はもはや住みたくない街のひとつになりました。国交省によると日中の3時間程度みたいですが、その3時間は、私の感覚では1分おきに飛行機が、かなりの低空を飛ぶのです。ゴォーッという音がします。庭園を散策しているときも頻繁に飛行機が飛んでいました。
とくに南風のときの着陸のときが飛行回数が多くなるようですが、国交省によると、15〜19時の間の3時間、羽田のA滑走路への着陸が14便/時、C滑走路への着陸が30便/時、B滑走路からの離陸が20便/時だそうです。合計すると64便/時ということで、1分に1回以上の飛行ということになります。私が受けた感覚と一致しています。上空をゴォーッと通ったらまたすぐにゴォーッときていましたから。そういえばこの日の日中はポカポカ陽気でしたから、たぶん南風ではなかったのでしょうか。
都心上空を通るので、落下物があれば相当な被害がでるでしょうねえ。人に当たる確率は低くなるとはいえ、もし、ネジ1本でも人の頭に当たったら、スピードからいって、ピストルの弾とそう変わらないでしょうから死亡するのではないでしょうか。
白金に住む人たちというと、昨年の流行語でもあった「上級国民」でしょう。さてこの人たちが、自分たちの住んでいるところの上空を飛ぶのは嫌だと反対したとします。でもそういう人たちが、沖縄の米軍基地の辺野古移設については賛成だったとすると、「自分の街は閑静な高級な街だから、そういうところに騒音や危険が起こるのはケシカラン。沖縄は自分には関係ないから沖縄の人たちが辺野古移設反対で騒ぐのはケシカラン」と言っていることとなるわけです。
さてさて、こういった「上級国民」のシロガネーゼたちはどのように行動するでしょうか。そしてどう言うでしょうか。
私は注視してみていきたいと思っています。
そして、もし、「新飛行ルートには反対だ」と言ったとすれば、「ではあなたは、辺野古移設にも反対してきましたか」と問いたいと思うのです。
みなさん、一度、八芳園あたりで、上空を飛行機が飛ぶ様子を体験してみてください。たぶん、そのあたりに住みたいという気持ちは減じていくのではないでしょうか。
でも、1日のうちで3時間ぐらいですね。私は15時から16時ぐらいにいましたから、国交省が言っていた時間帯にピタッと当てはまっていました。ホントに1分に1回ぐらいの騒音で、しかも、かなり低空を飛ぶため、飛行機が大きく見えました。飛行機マニアにはたまらない位置かもしれませんね。
1枚目・・・閑静な庭園でゆっくりと佇む。でも実際は1分おきぐらいにゴォーッという音が聞こえていました。
2枚目・・・カメラで写した上空を飛ぶ飛行機の写真。よくみると、すでに着陸のための車輪を下ろしているようです。
イイネ!(3)
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