[1187]  奈央
12/01 19:48
こんばんは。
一部の方はご存じなのですが、私が書いている妄想小説を載せますね。
長文なので、ご興味ある方だけ読んでください。感想や今後の展開のアドバイスが
あれば、ご教示お願いします。

『息子の妻は女装子』というテーマです。

奈央の旦那(さとし)は、長期出張。夜も1人寂しく、自分で慰めるかどうか迷うときも・・・
思えば旦那は、長期出張の前日も、奈央を抱かずに朝早く一番の飛行機で目的地へ向かった。
当然、奈央は欲求不満の毎日が続く。旦那の人肌の温もりが恋しい。
ある日、義母からは、「あなたたち、結婚してもう3年!早く孫の顔がみたいわ」と言われることもあった。

義母「ちゃんとやること、やってるの?あれよ、あれ。私が若かった時は、お父さんが毎晩求めてきたものよ!」
奈央「お義母さん、さとしさんが帰宅するのも遅いし、この度は長期出張になったので…」
その会話を聞いていた義父は、ある事を思いついた。
義父「奈央さん、相当、体が火照っててきてるだろう。家内が寝ている間に風呂場にいってみよう!」と脳裏を駆け巡る。

その夜、奈央は入浴を済ませようと浴室へ。脱いだショーツを見てみると、湿っていて、何か透明で粘りのあるものが
ついていた。
奈央「あ、こんなの。何か体がうずうずしちゃう」と思いつつ、自分の体を触ってみると敏感になっていた。
シャワーを浴びると、ぺ二クリが反応して、ひくひくしてしまう。ピンク色の乳首もつんとたってしまった。
奈央「なんか体が火照ってきたっちゃ。あ〜ん、さとしさんに早く抱かれたい。もう何か体が‥‥」

義母は先に寝てしまい、義父はやっとチャンスがきたと思い、脱衣場へ。
義父「おお〜奈央さんの下着じゃ。こんなのつけているんだ」
そこには、シャボンのような香りのブラとショーツがあると思いつつ・・・
義父は奈央の1日の体臭がつまったブラとショーツを嗅いだ。そこは、いやらしい匂いがすると思った。そして、ショーツのアソコの部分をみてみると。
何やら透明の少し粘り気のあるものがついていた。義父は下着の匂いを嗅ぎ、透明な汁をみると、股間がみるみる膨れて
ズボンはテントをはった状態になってしまった。
義父「奈央さん、あ〜、こんなに濡れてしまっている。いい匂いだ。女房とは大違いだ。さとしのやつは、何をしてるんだ。奈央さんは私が
一度慰めてみよう」と思ったのだった。

好奇心から、少しドアを開けて覗きこんでみた。義父「奈央さん、いい体じゃ。さとし何かにもったいない。おっぱいも程よく、
乳首もピンク色してるんだ」と上から下を隈なく眺めてみた。ただ、義父は一つびっくりしたことがあった。
股間からは、男性器が見えたのだった。それもピンと漢字で一と書くように。
義父「ん?奈央さん、男か?いや、おっぱいはあるし。さとしの入籍の際も、性別は女性と書いてあったが‥‥
お尻や体のラインを見ても、女性だし・・・」そのギャップからか、義父のおチンチンは固くなり、自分の手でこすりはじめた。
義父「あの奈央さんとやりたい。舐め回して、可愛いいちもつをほうばりたいと・・・わしがさとしの代わりになって、夜の営みも
して、奈央さんを手にいれたいと」‥‥

イイネ!(2) PC
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