[1190]  超熟パイパン下着女装
04/12 16:08
>>1189


性処理オナドールさん はじめまして、2/11までですが全文拝読させていただきました。

私は関西方面住みのブタな超熟パイパン下着女装で時々レベルの低い女装をしているToshiと申します。

私は掲示板などへ「独り淋しく性処理をされている男性のかたがおられましたら、オナホ替りに私のお口でよければ使っていただき、お口の中にザーメン射精していただいて気持ちよく精処理のお手伝いをさせていただきますよ」と書き込みをさせていただいている性処理担当者です。見た目の悪い超熟ですが男性の性のはけぐちにザーメン射精に使っていただけることが喜びです。私自身ザーメンが大好きで、男性の私が男性のおチンポを喜んだ顔でフェラ・おしゃぶりしているを、ザーメンも美味しくいただく自分に興奮をしてしまいます。もう50代も後半で下着女装だけではお声掛けも少なく、アナルもあまり好きではありませんが中だししていただき、アナルから垂れ落ちるザーメン写真を見ると凄く興奮してしまいます。アナルへのおチンポ挿入前・挿入中・射精後におチンポを抜いてポッカリとお口を開けているアナル・そのお口から垂れ落ちるザーメン、今思い出しても興奮しています。性処理オナドールさんと同じくできることならば、毎日何本ものおチンポをおしゃぶりさせていただき、美味しくザーメンをいただきたいです。性処理担当をさせていただいている男性から、性処理にご不自由されているお友達(本当は知りあいではなくネットでなどで募集された男性かもしれませんが)にも声掛けいただき新たな性処理担当者としてToshiをお使いいただいたこともあります。掲示板で募集させていただいた男性のご自宅へお仕事をさせていただいた時にその男性だけではなく別のかたが部屋から出てこられて2本のおチンポを性処理している時にもう一人の男性がお越しになって私ひとりで♂×3、3本のおチンポをおしゃぶりしている時に最初の男性の合図?からお口とアナルを同時に使われ、みなさん若くてお元気だったので昼前から夜まで約10時間ほど入れ替わりザーメン射精をされ続け犯され、お口の中もアナルもお顔やお尻もザーメンまみれになっていました、最初は怖かったけれども途中からはそんなことをされている自分でも心の中では喜んでいたと思います。そのあと下着程度だけを着け服やかばんを持たされ車に乗せられて知らない公園へほかされました。公園の木の陰で服を着て駅を探しにウロウロと、そして駅を見つけて電車で自分の車を停めていた場所まで戻りました。電車内ではただボーッと立っていたのですが、車に戻りあとで気がついたのですが髪の毛にはザーメンが付いていて、白く薄手の生地のズボンのお尻からはザーメンが垂れ出ていたようで、後ろには誰が見てもわかるようなシミで濡れていました、たぶん何人もの人が気づいていたと思いますが私は放心状態だったのでわかりませんでした。途中1人の老夫婦さん?に「ズボン汚れていますよ、大丈夫ですか?駅のトイレへ行かれたほうが・・・」と声をかけていただきましたがその時は早く車に戻りたかったので「大丈夫です」とだけ言って電車を降りて戻りました。そんな怖いことも経験したのですがその後もその男性達からお声掛けがあったらお仕事をさせていただきに行っています。オナホ替りの性処理担当者なのでお声がかかればお断りはしないようにしています、仕事などで指定の日時には間に合わない時も遅くからでも出来る限りお仕事をさせていただくようにしています。
もう超熟でブタな私なので最近はレベルの低い女装にも手を出し始めています。
もしもよければお返事いただければうれしいです。

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