08/26 21:43 続きです…♪
No.127[丘陵地～Tバック初痴漢体験♥️⑬]
「ちょっとそこに座らへん？」
すぐ近くのベンチを指差し、私達は並んで腰掛けます。
腰掛けると私の太ももがニョキッ…
短いスカートからあらわになります。
ポッチャリ眼鏡さん、マジマジと私の太ももを見て…
触ってきました♪
「しっかし…ええ脚やなぁ…スベスベやん。めっちゃエロい脚してるで」
「あ、ありがとうございます」
私はちょっとビックリして…
まだ脚をサワサワ…
ア…
気持ちいいじゃない…♥️
ポッチャリ眼鏡さん、またニヤニヤ…
「こうされたら気持ちええんか？」
私はちょっと感じてる風に…
小さく頷きながら
「ハイ…」なんて♪
しばらくサワサワしてたポッチャリ眼鏡さん。
すると私胸をジッと見つめてます…
「ちょっと胸触っていい？」
私はポッチャリ眼鏡さんの方へ体を向けて「ハイ…」胸を差し出します💕
ポッチャリ眼鏡さん、両手を出して胸を揉み揉み…
「あぁ、なるほど…確かに…
いや、でも…ホンマにオッパイみたいな感触やな！」
ビックリ、ちょっと興奮した感じ(笑)
しばらく揉み揉み…
ちょっと鼻息荒くなってきた…？
「…ええやん… なんか興奮してきたわ… ちょっと悶えてみて」
やん…恥ずかしい♥️
「アン…ハア、ハンッ…アッ…アンッ…ハア～ンッ…」
なんて、女性が悶えるように体をくねらせて…♪
「めっちゃエロいやん…」
ポッチャリ眼鏡さん、違う意味でハア、ハア…
目尻を下げて、トロンとした目で…
完全にオタク風のあぶないオジさんです(笑)
「ちょっと立ってみて」
私は立ち上がります。
短いスカートからニョキッと露にな太ももをマジマジと…
「めっちゃエロいわ…」
またブツブツ独り言を(笑)
そして…
また太ももをスーッと撫でるように愛撫してきます♪
「どうしたら気持ちええん？」
「…内太ももを撫でられたら…感じます」なんて😆
ポッチャリ眼鏡さん、私の内太ももをサーッと軽く撫でるように♥️
アンッ…ちょっと…上手じゃない♥️(笑)
ちょっと指先を軽く立てるように、スーッと撫でるんです♪
ハァ…アン…あぁ…ハァ…
本当に声が出ちゃいます。
すると…
スカートの裾をペラッ…私のアソコを(笑)
「ホンマに…男やねんなぁ」
今さらながらビックリしてます(笑)
するとスカートの中にて手を入れて…
私のタマタマの後ろあたりを、丁度女性ならアソコの縦のスジをなぞるように…
下からスーッとなぞられて…
「アッ…」私はなぞられた瞬間、ちょっと体がビクッとして…
思わず声が出ました(///ω///)♪
「気持ちええんか？」
ポッチャリ眼鏡さん、私の表情を見ながらゆっくりと縦の線を何度も上下に、サスサス…
私はジッと立っていられず、その場でもぞもぞしながら小さく悶えます…「ハァ…ン…ア…ハァ…ン…」
ポッチャリ眼鏡さんを見ると…
また鼻息荒く、目がちょっと血走ってイッちゃってる…(笑)
「ホンマに女みたいやん…アカン…興奮してきたわ…」
その時、ポッチャリ眼鏡さんの股間が目に…
小さな三角形が出来ていました(笑)(*≧∀≦)
イイネ！(9) 
SHV48 
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