08/26 22:07 続きです…♪
No.128[丘陵地～Tバック初痴漢体験♥️⑭]
…するとポッチャリ眼鏡さんも立ち上がり、また私の胸を前から揉み揉み…
すると今度は私の体をくるッと回し、後ろ向きに…今度は後ろからガバッ…
私の胸を揉みしだきます(///ω///)♪
「ハァ、ハァ… ええわ…これ」
後ろから荒い息遣いと鼻息が…♪
しばらくすると今度はお尻を…
スカートの中に手を入れて、お尻を触ります。
私はまた…アン…気持ちいい…♥️
ハン…アッ…アンッ…
なんて♪
「ホンマにええケツやなぁ…男とは思えへんわ…」
しばらくサワサワしてたポッチャリ眼鏡さん、今度はしゃがみ込んで…
また私のお尻をジッ見て…
「ちょっと舐めてもいい？」
だって♥️
私はもちろん「ハイ…♥️」
レロッ…ペロッ、ペロッ…
生暖かい舌の感触♥️
「ア…アンッ…ハア、ハンッ…あぁ…いい…」なんて(笑)
しばらく恍惚状態の私。すると…
ポッチャリ眼鏡さん、立ち上がって「アカン、もう我慢出来へんわ」
そう言うと慌てた様子でズボン下のベルトをカチャカチャ…
ジーッ…
チャックを下ろして…
パンツを下ろすとビンビンに勃ったアレがジャン！って感じで(笑)
「ハア、ハア…なあ、アナルってすんの？」
目がちょっと血走ってます。
「いえ、アナルはしないです…」
私は慌てていいます。
「ハア、ハア…ちょっと…後ろ向きに立ってお尻見せて」
私は…
言われるがままに後ろを向き、お尻を突き出して…Tバックのお尻を見られます。
また触られるのかな…？
ポッチャリ眼鏡さんは…
お尻を突き出したままチラッと後ろを見ると…
ハア、ハア…
鼻息荒く、口を開けながら私のお尻を凝視して、激しく自分のアレをしごいています(笑)♪
あ、また私で興奮してくれてる…
私でオナしてくれてるわ♥️
「ハア…ハア…あぁ…ちょっと…オナしてみて！」
私はまた正面に向きあい、今度は左手で自分の左胸を揉み、右手はスカートの中…
パンティーの中に手を入れ、アソコを愛撫…
「アンッ…アッ、アン…ハァ、アン…アッ、アンッ…」
悶えてみせます♪
ポッチャリ眼鏡さんの興奮もマックスに！(笑)
より一層手が激しく動いて、そして…
「ハア、ハア…あ～ッ、イクわっ！」
そう言った瞬間、ポッチャリ眼鏡さんのそそりたったアレから白い液体がドピュッ～ッ！… ピュッ、ピュッ💦…
大きな弧を描いてました(笑)
ハア…ハア…
息絶え絶えのポッチャリ眼鏡さん…
しばらく恍惚状態でしたがお互い徐々に覚めてきます。
ポッチャリ眼鏡さんはアレをパンツに収納し、ズボンのチャックを閉めて…
その前に、私はアソコを拭き拭きしてもらう為にティッシュを差し出してあげました…(笑)(*≧∀≦)
「…フウ…気持ち良かった…久しぶりに気持ちええオナやったわ。ありがとうね」だって♥️
嬉しい♪(#^.^#)
「…ありがとうございます💦
そう言ってもらえたら…嬉しいです」
そう言ってました(笑)
イイネ！(9) 
SHV48 
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