[121]
西野真由美
08/20 23:42
>>120
(続き)
「赤くなったお尻もかわいいわねぇ。ほら、もっとお尻を突き出すのよ。あなたの大事なところ、見せてもらうわね。」
「あらあら、かわいいわねぇ。小さく縮こまっちゃって。お浣腸、済ませてきたのよねぇ?」
「そう。じゃあ、そろそろ真由美ちゃんのお尻を楽しませてもらおうかしらね。お勉強ができる優等生〇学生のお尻はどんな具合かしらね。」
「ほら、力を抜いたほうがいいわよ。痛いのは嫌でしょう?・・・・あなたのお尻、硬く締まっていて、指を入れるのも一苦労だわ。・・・・・ようやく入ったわぁ。よく締め付けてくるわねぇ。指がちぎれてしまいそうよ。」
「さあ、もう我慢できないわ。いくわよ、真由美ちゃん。少し痛いかもしれないけど、我慢しなさいね。」
「・・・う、うぅ。ああ、はぁ・・・・ああ、いいわよ、真由美ちゃん。あなたのお尻、最高だわぁ。括約筋はキュッと締め付けてくるし、直腸のひだはねっとりと絡みついてくる。はぁ、はぁ・・・・」
「瑞希の〇等部の学級委員長はお尻の具合も最高ってわけね。まさに、非の打ちどころのない女の子ね。処女じゃないのは残念だけど、これだけの締め付けが味わえるなら、満足だわ。」
ペチン、ペチン、ペチン…
「ほら、お尻に入れられた気分はどうかしら、真由美ちゃん?泣いてないで、何とか言いなさいな。」
ペチン、ペチン…
「なに?痛いですって?違うでしょう。お尻、気持ちいいんでしょう?」
ペチン、ペチン…
「そうそう、最初からそう言えばいいのよぉ。お父さん、お母さん、真由美は、セックスが大好きです、って、ほら、大きな声で・・・はぁ、はぁ・・・・」
ペチン、ペチン、ペチン・・・・
「ははは。いい子ね。あなたのお尻、お父さんにも味わってもらったらどうかしら?〇学生のお尻の締め付けに、とりこになると思うわ。」
「・・・そろそろ、あたしのザーメンをたっぷりと飲ませてあげるわ。・・・・・はぁ、はぁ・・・・う、うう、はぁ・・・・・」
「ああ、よかったわよぉ、あなたのお尻。やっぱり、あんたくらいの年頃の女の子のお尻は最高だわ。」
「ほら、汚れたお尻、これできれいにしなさい。これで終わりじゃないわよ。夜はまだまだ長いんだから。」
イイネ!(6) PC sdU5Ll0f
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