[1243]  しろな
12/18 01:01
奈央さん
Yさん
ひろタンさん
MAKIさん
真夜中にこんばんわ🌙😃🎄

X'masまでカウントダウンですね💖

皆さんに良いことがありますように🎵✨🎁✨

さて、私事ですが
妄想劇場の新章の開幕です😁(笑)

登場人物は
恐れながら私「しろな」と
他のスレで良くして頂いている方の呼び名を御許可を貰い、少しもじって使わせて頂いてます。(因みに❓️は完全に妄想の産物です😅)
ですのでどうか御理解の程宜しくお願いします。

長文・しかも続きます😅
(エロさは後半になります)
なのでお暇な時にでも覗いて見て下さいね🙇⤵️

それではごゆるりと🎵

妄想劇場・秘、1幕

私「マスター、コーヒーセット2つお願いします」

マスター「あいよ。」

下町の片隅にある小ぢんまりとした喫茶店☕️🏠️

私(しろな)はここで週末バイトをしている、

・・・
マ「しろなさん、片付けようか」
私「はい」

マ「お疲れ様、いつもの事だけど帰り気をつけてね」

私「はい、ありがとうございます。それじゃお先に失礼します」

昼過ぎ開店のため閉店は夜遅くと言う営業時間のため私でも雇ってもらえたところもある、勿論マスターは「私の事情」も理解してくれている。

マ「しろなさん、奴にもたまには顔を出せって言っといて」

私「ええ、ずっと言っているんですけど、『今度な』ばっかりで」

マ「たくっ、ヤスの奴も変わんないな」

私「でも『つぼっち』は俺の親友だって、何かあると必ず言ってますよ」

マ「へぇ、アイツがねぇ、まぁ良いか」

お疲れ〜

つぼっちマスターの声を背に夜道を帰路に着く私

運転が出来ないので電車で通っている、帰りは終電2〜3本間際になる。

私「♪♪♪私です、うん、今から帰ります、はいヤスさんも💕」

パートナーに連絡をして電車に乗り込む、終電間際、車内はそこそこ埋まっていた。

端の座席に座り込み、何の気なしに見渡すと、・・?・・

気のせいかな?

視線を感じた
勿論勘違いだとは思う、
でも・・

思考に埋もれ気が付けば降車駅、違和感を置いて電車を降りアパートへ歩を早める。

私「♪♪♪あっ、ヤスさん私です、はい今駅を出たところです」

ヤ(ヤスさん)「どうしたの、何かあった?」

私「いえ、その私の勘違いだとは思うんですけど、誰かの視線を感じてそれでちょっと不安になって電話しちゃいました」

ヤ「いや、充分に気を付けて下さいね。何なら迎えに行きましょうか?」

私「あ、ありがとう😊でも大丈夫です、もうすぐ着きますから」

ヤ「なら良いけど、いつでも呼んでよ、すぐ行くから」

私「ありがとうヤスさん💖じゃあまた連絡しますね」

住宅街に入って、其々の家庭の明かりや同じく帰路に着く人々、ひょっこり出てくるコンビニの明かりに安堵感を得て、それでも少し早歩きで自室のあるアパート近くまで来た

あと少しでアパートというところのガード下に進んだ所で・・・

タッタッタッタッ・ガッ❕

背後からの衝撃💥、めまい、痛みの強さに反比例して薄れゆく視界

・・何が?・・

次に目覚めた時、「私」は自身の状況を把握するのに、いや理解するのに時間を要した。

私「・・これは・何?・・」

地べたへ座らされ、両手は皮手錠で拘束され頭上へ繋がれている。
両足は其々の足首に同じ様な枷が巻かれ左右の支柱へ少し余裕をもって繋がれていた・・

勿論それだけでも充分に恐怖だが、一番困惑したのは自分が純白のウェディングドレスを着ていたことだ。

いや着させられた・・誰に?・・それに戸々は?・・

そして身体のソコカシコに感じる微妙な違和感。

私『ウゥゥウ、ウゥゥウ(ダレカ!ダレカ!)・・』

しろなはこの時初めて自分の口に何かが嵌められている事に気づいた、それだけ気が動転していたのだ。

呼吸は出きるので塞がれているわけではない、寧ろ閉じられない

白いドレスの胸元に筋のようにヨダレが垂れている・・

私「ウッ〜、ウゥゥ〜」
言葉にならない声が虚しく響く

どのくらい時間がたったのか、周囲が明るくなっていることに気付く
その明るさで周りを見ると
明り窓の着いた6畳程の部屋
隅に何かの道具(しろなの目線からは見えにくい)を乗せた簡素な机
小型の冷蔵庫?
自分を繋ぐロープを留めている支柱
そして天井を仰ごうとしたとき自分に首輪が着いていることに気付く

何よりこの部屋がコンクリートの打ちっぱなしになっていることが改めて恐怖を呼び戻す。

涙が出た
呻くように嗚咽が漏れる

やがて喉の渇きを覚えた頃

唯一の木製(らしき?)のドアが音も無く外側へ開かれていき、人影が覗いた・・

そして部屋へと入ってくる。
静かな足音の持ち主を仰ぎ見て目を見張る

彼は(男だとはすぐに解った)ラバー製の全頭マスクに薄い色の着いた眼鏡を掛けていた。

しかも服装は高級感漂う三揃えのスーツに高そうな革靴
手は素手だが明らかに服装には似つかわしくない「モノ」を持っていた。

私「ウウ、ウゥゥウッ(誰?これは?)」

❓️「あぁゴメンネ、しろなさんこんな形でしか2人っきりになる術が無かったのは残念だけど、きっとしろなさんも分かってくれると思うんだ・・」

くぐもった声(おそらく口に何かを入れている?)で一方的に語り掛けてくる彼

解らない
誰?何処?何故?
そしてこれから自分はどうなるのか?

生きて・・・帰れるのか?

❓️「そんなに怯えなくて大丈夫だよ、僕は絶対しろなさんを大切にするからね」

震えが止まらない、言葉使いは丁寧で声音も優しそうだが・・・目が

眼鏡の奥から覗いている両目は明らかに別の何かが取り憑いたような暗い輝きを持っているのだ。

そして何より、その手にはビデオカメラと何か液体の入ったボトルが持たれていた・・

❓️「ンフフフフフ、さぁしろなさん時間は幾らでも有るんだ2人で幸せになろうね❗️」

そう言いながらカメラを構え、手にしたボトルをしろなの胸元へと傾け中身を掛け出した・・・

ジュビュッ!ビュルビュルビュルビュルッ!

私「ウウゥゥウッウゥゥ・・」

ドレスの外側には勿論、胸元の小さな隙間から直接肌に垂れ流れてくるのはローションだった。

独特のトロミがしろなの肌に纏わり付いていく。

❓️「あぁそうだそうだ、しろなさん喉が渇いたでしょ、今美味しいお茶を飲ませてあげるからね」

ボトルの液体をほぼ全てを流し終わると、いきなりそんな事を言い出し部屋隅の冷蔵庫へと近づき何かを取り出す。

振り返った彼が持っていたのは一見何の変哲もないお茶のペットボトルだった。

❓️「ほうら、しろなさん遠慮無く〖飲み込んで〗ね」

口に嵌められた器具のせいで開きっぱなしの口の中へ冷えたお茶が少しづつ注がれる

色々思うところはあるが、喉の渇きに抗えず喉を鳴らしてお茶を飲み込む・・

飲み込みきれず噎せ返ると、慌てた素振りでボトルを離し静かに見詰めてくる「❓️」・・

そのまま数分程ただ無言で私を見下ろしていた「❓️」が何かを見定めた様に頷く、と
私「〖な、何?ただのお茶、だよね〗」

私の心中の不安を掻き立てるように❓️の声が漏れる

❓️「フヘッ!美味しそうに飲んだねしろなさん」ヘヒヒヒヒ!

マスクの下でくぐもった笑い声が一際高くなった気がした。

私「フゥ、フゥウゥゥ?」

❓️「ん?何を飲ませたかって?・・😏
いやぁこんなに効き目が速いなんて、僕も少し驚いているよ❗️」

私「〖明らかに何かおかしい!思考に靄がかかって来て、身体が、身体が熱い、それに・・・それにさっきから変な気持ちが・・😳〗」

❓️「媚薬❕・・ってしってるでしょ、それを闇オークションで偶然落札しちゃってね、これはチャンスが廻ってきたって思ったんだ。これでやっとしろなさんを僕の❰モノ❱に出来るって。笑笑笑」

私「〖あぁダメだ、もうここで私は・・乱れる意識の中、ヤスさんの顔が霞んでいく〗」
❓️「さぁしろなさん一緒に楽しもうね💖」

いつの間にか用意した三脚にカメラを固定すると「❓️」は上着とベストを脱ぎ捨て、袖を捲るとしろなの顔から首筋・肩ヘと手を這わせローションに濡れたドレスの胸元へと来ると、余り膨らみの無い両胸をドレスの上から鷲掴みにして揉み出した。

その瞬間、えもいえぬ刺激がしろなの背筋を這い上がり甘い快感が脳から発せられた❗️

その刺激はやがて、しろなの敏感な部分へと集束していく・・

同時にしろなの開け放たれた口から微かな吐息と艶やかな声が漏れだす

❓️「おやぁ!しろなさん、コレは何だろうねぇエッヘッヘ」

ドレスの上から揉みしだきながら、やがて手の平に当たる小さな突起を責めだす「❓️」

私「ウッン、うぁぁうア」

❓️「ほらもうこんなになって、まだまだ此れからだよ、大丈夫?」

言葉とは裏腹に、目だけでも分かるくらい「❓️」はより暗く冷徹な笑いをこぼしていた・・

つづく


イイネ!(3) K U4sxR/+M
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