[1249]  性処理オナドール
07/10 10:57
種付け、種処理に不謹慎な場所、不謹慎な状況で種付け、種処理に使われるというのは種付け、種処理関係のある男性の虜や身も心を委ねており

勿論、男性器挿入や種付けの快楽、快感の虜にもなっていますが
不謹慎な場所、不謹慎な状況な程種付け、種処理に使われたい思いは強くなります

その結果が、公然猥褻を好む、昼夜問わず屋外で人前で種付け、種処理を晒して使われたいと思ってしまうのでしょうね

私自身の種付け、種処理経験の中で最も不謹慎な種付け、種処理は、以前にも書いた父親の葬儀の時の種付け、種処理に使われた事です

当時の男性所有者と種付け、種処理仲間と仮通夜から葬儀終わりまで、葬儀に出席せずひたすら種付け、種処理に使われ続けたのですが
葬儀に出席しなかった親不孝者、葬儀という状況で種付け、種処理に使われた不謹慎者となった代わりに

私自身は、どのような状況でも男性所有者の種付け、種処理用の所有物、種付け、種処理仲間の種付け、種処理用の道具と証明出来たのが嬉しかったですね

当時の男性所有者や種付け、種処理仲間とは週3〜4のペースで種付け、種処理に使われたのですが、男性器挿入される度、穴マンの中に種(精液)を処理される度に男性所有者や種付け、種処理仲間、種付け、種処理に使われる快楽や快感の虜になっていくのが幸せに感じていました

また、相手の男性の種付け、種処理行動次第ではどんな大胆、エスカレートした種付け、種処理行為でも受け入れて、身体がその大胆、エスカレートした種付け、種処理行為を求めてしまい、もはや理性や人間性はあって、無いようなものになって、大胆、エスカレートした種付け、種処理行為を私自身自ら抑制する事は困難又は不可能になるので

当時の男性所有者や種付け、種処理仲間にとって私自身はやりたい放題、使い勝手の良い種付け、種処理道具として扱われてましたね

イイネ! SOV34
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