[125]  西野真由美
10/23 23:28
「あらあら、かわいい乳首じゃないのぉ。少し固くしちゃって。いやらしい子ねぇ。もっと気持ちよくしてあげるわね。」

（はう、ちゅ、ちゅぱ・・・）

「どうかしら？あら、下のほうも固くなってきてるわよ。まんざらでもなさそうねぇ。やっぱりあなた、お勉強してるより、毎日男に犯されてるほうが幸せだと思うわ。」

「さあ、そろそろあんたの新鮮なミルクを飲ませてもらおうかしらね。ほら、パンツ脱がせてあげるから、足を開いて、大事なところをしっかり見せるのよ。」

「そうそう、いい子ねぇ。かわいいの付けてるわねぇ。少し大きくしちゃって。」

（ちゅ、ちゅる、ちゅう、ぴちゃ・・・）

「・・・ん、ぐ、はぁ・・・・真由美ちゃんのミルク、おいしいわぁ。幼い女の子のミルクは一味違うわね。」

「さあ、いつまでもイカされた余韻に浸ってるんじゃないわよ。優等生のミルクを味わったら、またやりたくなってきたわ。うつ伏せになって、お尻をこっちにむけなさい。」

ペチン、ペチン・・・

「もたもたするんじゃないわよ。さっさとお尻を上げて、突き出すのよ。」



イイネ！(6) PC sdU5Ll0f
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