[1254]  奈央
12/20 22:22
しろなさん
ひろタンさん
MAKIさん
かつさん
Yさん  みなさま、こんばんは。
又、訪問してくださっている方、ありがとうございます。

12/1に妄想小説『息子の嫁は女装子』の続き、2回目を書いてみました。
即興みたいな感じで書いたので、誤字、脱字や表現のあやまりがあるかもしれませんがご容赦くださいませ。
ご興味ある方は読んでもらえたらと思います。又、感想もらえるとうれしいです。強制ではないので、その点、ご理解お願いします。
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『長男の嫁は女装子』前回の続編になります。

奈央の旦那 聡(さとし:30歳) よしおの長男、一人息子で長期出張中

義父(良夫(よしお:60歳) 一旦、会社を定年退職したが、再雇用され、現在は在宅勤務が主になっている。まち子とは、夜の生活がご無沙汰になったので、密かに奈央とのエッチを狙っている。

義母(まち子:54歳)早く孫の顔がみたく、奈央にまだ子供ができないことにやきもきしている。
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良夫は、奈央の入浴姿にたまりかねて、浴室の浴槽内へ・・・

奈央『お、お義父さま、ど、どうしたんですか?こ、こまります。や、やめて』

良夫は背後から奈央をぎゅっと羽交い締めして、抵抗できないようにした。

良夫『なあ〜奈央さん、なぜ奈央さんには男性と同じようなものが股間についとるんじゃ?』と言いながら、奈央のぺ二クリをつかんだ。

奈央『い、いや!やめてください!!』

良夫『教えてくれないと、親戚の手前、困るんじゃ。親戚には内緒にしないといけないからの〜』と言いながら、奈央のぺ二クリの玉部分も確認をしたのだった。

奈央『じ、実は私、女装子なんです。性別は男性ですが、大人になってから女性に憧れるようになりまして…女性の下着や服装を着用し、体つきも女性に近づくようになったんです。学生の頃は太ってたんですが、体はやせて。おっぱいだけはそのままで。ブラジャーつけたら、膨らみも維持されて・・・性対象も男性になったんです』

良夫『ほ〜そうか。では、この股間のものはどういうように呼んでるんじゃ?下の毛もないようじゃが?』

奈央『こ、これはぺ二クリというんです。男性器と女性器のものをミックスさせたものです。下の毛は手入れしてて、パイパンにしてるんです』

良夫は奈央のぺ二クリの先から溢れでる粘り気のある汁を凝視して…

良夫『じゃ〜奈央さんのこのぺ二クリの先っぽからなんか透明のようなものがでてるようじゃが‥‥』と言いながら、透明のぺ二クリ汁を親指と人差し指につけて、粘りのあることを確認した。

奈央『いや〜ん、やめてください、お義父さま』

良夫『なあ〜奈央さん、なんで先程からこんなに沢山粘り気のあるものがでてるんじゃ。どれどれ?』と人差し指についたものを舐めてみた。

奈央『あ、お義父さま、やめてください。そんなの舐めたらダメです!』

良夫『ん、そうか?これは実にうまい!!奈央さんのエキスがたっぷりとはいってる。もっと欲しいの〜』と言いながら、奈央のぺ二クリを軽くしごき始めた。

奈央『お、お義父さま、もう、や、やめてください!!』

良夫『お、おー段々とぺ二クリが固くなってきてるようじゃが・・・ん?気のせいかな?それにこのお汁は男なら我慢汁のようなものじゃな。でも、奈央さんのエキスがあふれでてるようじゃが、さとしとやる時もこんなにでてるんのかのう?』

良夫は奈央のぺ二クリを少しずつしごくスピードを早めながら、おっぱいを揉んで、舌を絡ませてきたのである。

又、ピンク色した乳首もつまんでみると、固くなってきたことが分かり始めたのであった。

奈央『お、お義父さま、これ以上は‥‥あ、あ、あ〜ん。だめえ〜』と喘ぎ声がでたのであった。奈央は、さとしにここまでしてもらった事がなく、気持ちよさと快感が押し寄せた。(心の中でさとしさんにこんな事してもらったことない。あ〜ん、気持ちいいと思っていった)

良夫『な、奈央さんは感じやすい体なんじゃの〜、可愛い声がでてるじゃないか。さとしは奈央さんを満足させてないみたいじゃの〜それではわしが隅々までチェックして、満足させよう・・・』
  
浴槽にはいっている奈央の体をひっぱりあげて、浴槽の外へだしたのだった・・・

奈央『お、お義父さま、今度は何をするんですか?も、もう、やめてください!』

良夫『いいから、私に任せておきなさい!』と言って、奈央の前にいき、両足をつかんで股開きをさせ、股間をじっくりと見たのだった。

奈央のぺ二クリがこれから起こる事はわからなかったが、勃起していた。

良夫『奈央さんのぺ二クリがひくひくしとるみたいじゃの〜このぺ二クリの下のふくろもパンパンみたいじゃが・・・どれどれ』と言いながら、ふくろを揉んで、感触を確かめたのだった。『ここに奈央さんのエキスがたっぷりとためられるんじゃな・・・』

奈央『あ、あ〜んお義父さま。いや〜ん』

良夫『お〜これは不思議な感覚じゃ。そのひくひくしたぺ二クリも舐めてみたいのお〜〜』と言って、良夫の舌は奈央のぺ二クリの裏筋を根本から亀頭へと舐め始めたのだった。

奈央『お、お義父さま。そ、そこは。あ〜〜ん』(心の中であ、さとしさんにこんなこともされたことない。お義父さまのテクニックにやられちゃいそうと思っていた)

良夫『奈央さんは若いから、ぺ二クリがみるみる固くなってるようじゃの〜もうこんなにかちかちじゃ。ぺ二クリ汁もたっぷり味わいたいから、上からしゃぶってみよう』固くなった奈央のぺ二クリを頬張り、しゃぶり始めたのである。

奈央『そ、それだけはお義父さま、やめてください!!』

良夫『どうせ、さとしのやつはここまでしてないじゃろ。そうじゃないと奈央さんの体が火照るはずはないのじゃが・・・』と言い、上下にゆっくりぺ二クリを頬張っていった。時折、早めにスピードをあげていたのであった。

奈央『お、お義父さま、あんまり激しくされると、で、でちゃいます。あ〜ん、あ〜ん』
  
良夫『な、何がでてくるんじゃ。そ、それは奈央さんのエキスがたっぷりあるんじゃの。是非ともこの口で味わってみたい!』

奈央『男性と同じようなミルクがでちゃうんです、お義父さん、もう、や、やめてください、あ〜ん、いい』

それを聞いた良夫は、益々、上下に激しく口を動かしていくのであった。

奈央『も、もう、も〜駄目です。お義父さま、あ〜ん、だ、だめえ〜〜、だめえ〜〜〜』『いくう〜いくう〜、もういっちゃう〜〜〜』と言って、自然と腰を振ってしまい、良夫の口の中に今まで溜まっていたミルクを放出させてしまった。奈央はぐったりと腰を落とし、今までにない快感を覚えてしまったのだった。

良夫は、ごくんと一気にそのミルクを飲みほした。

良夫『うん、これは実にうまい!!奈央さんのエキスがたっぷり飲めて、ますます元気がでそうじゃ!』

奈央『お、お義父さま、の、飲んじゃったんですか??』

良夫『そうじゃ、これからはわしの虜になるんじゃ。奈央さんをもっと今までにない快感を体験させてやる。さとしのやつが奈央さんを喜ばせてないからの〜さとしが悪いんじゃ!』と言って、奈央を性奴隷にしつけようと考えた。そして、まち子から奈央に「早く孫の顔がみたい」と聞いていた良夫は、奈央に自分の子を孕ませ、孫と偽る計画を思いついたのだった。

イイネ!(3) PC
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