[126]  熟女装下着由美
06/25 15:19
そこに行くと私はいつも中央前側の座席に座ります。彼は左側から私の隣に座って来ました。足を組んだ私のタイトミニから除くストッキング越しの太腿の内側に手を伸ばして、バストの次は太腿にやさしく愛撫を加えます。首筋に唇を押し付け「歳いくつ?」「50歳代」と答えるとなんと「まだ若く見えるねぇ」ですって。内心嬉しくはありましたが、暗がりの中ですのでわからないのかなぁって思いましたが、それにしてはあまりにも・・・・。「パンティストッキングじゃないんだ」腿で切れているストッキングを掌で感じ取った彼はやらしく囁き「いつもこんなの穿いとるの?」とやらしく聴いてきました。「キスされるの好き?」「ええ好き」と私が呟くき彼の方へ顔を向けるといきなり舌を入れて来ました。(ううんッ)私も舌を絡め彼の肩に手を廻します。気をよくした彼は、パンティの上から固くなった私のぺニクリを好きな様に嬲り始め、キスしたまま背中に腕を廻してブラジャーの確認をするように探り出しました。「ここでいいの?」何がここでいいのか分かりませんが(内心分かってる)、デイープキスされながら私は少し頷きました。
由美はとんでもない変態です。この歳になっても見ず知らずの男性に姦られる事が嬉しいだなんてッ!。
それから私は、身体中を舐め廻されタイトミニもブラウスもはだけさせられ、ブラはずらされナイロンパンティ―も膝まで下げられ、彼の嬲りたい放題にされ、流石にアナル挿入はなかったものの、その場でメスイキさせられました。
もう、何十年も前に一度数人の男性に同じ場所で抜かれたことがありましたが、昨夜は久しぶりの嬲られ様で、彼のセックステクに翻弄されるばかりだったのです。

イイネ! PC
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