[1274]  しろな
12/27 00:16
奈央さん
Yさん
ひろタンさん
MAKIさん
まいさん
クロちゃん

皆様こんばんわ😊
今日も1日お疲れ様でした🙇

さて以前此方にupをさせて頂いた「妄想劇場・秘」の続きを貼らせて頂きます💓

それでは私の妄想世界にお付き合い下さいませ💓

妄想劇場・秘、二幕

クチュクチュクチュ・・

うぅ・・うあぁぁんうぅうぅん・・

コンクリート打ちっぱなしの個室に響くのは、ローションの滑りと執拗な「胸」へのみの愛栫Aそして内心一番刺激を与えて欲しいトコロヘは一切触れてこないもどかしさに漏れだすしろなの矯声💕その声色が熱く濃くなっていく・・

しろな「うぅ、うぅ、」

❓️「どうしたの、さっきから声の質が変わって来たようだけど?グフフフッ」

ウェディングドレスは既に着衣の用を為さなくなっていた。
胸元ははだけ、幼い子のような膨らみの先の乳首は露になって、最早ローションと❓️の唾液の区別も付かなくなった粘液で照り付くほどに滑り、揉みし抱かれ熱を持ってほんのり朱に染まっていた。

綺麗な刺繍とフリルであしらわれていたドレスのスカート部分は、洋裁の時でしか見ないような裁ち鋏で切り刻まれ、しろなの肉付きの良いフトモモやその付け根までもあらわになっていた。

丁寧に履かされた筈の白のニーハイは既に引き裂かれて足首に纏わり付いていた。
ヌラヌラとしろなの全身余すところ無く「❓️」の唾液とローションが侵食している。

しろなも最早抗うことを放棄して、押し寄せる快楽に身を委ねつつ有る。

❓️「フフン❗️しろなももう我慢しなくて良いんだよ。ほらどうして欲しいか言ってごらん?フヒヒヒ」

しろな 「うあぁぁうぅ・・」

❓️「あぁゴメンゴメン、その口じゃあ話せなかったねぇ、今取って上げるからね」

そう言ってしろなの口枷を外そうと伸ばした手を止め暫し逡巡すると❓️は徐(おもむろ)にしろなの眼前に仁王立ちになり、スラックスを押し上げていたイチモツを取り出すと器具で開け放たれていたしろなの口へと押し込んだ❗️

しろな「ふぅゥゥゥゥグェッ❕」

❓️「ほらほら、しろなちゃんまた喉が乾いたでしょ😁今美味しいモノを飲ませて上げるからね、確り舌を使って絞り出すんだよ🎵」

❓️はイチモツをしろなの口へと押し込んだまま、両手でしろなの頭を抑え込み無理やり前後へ動かし始めた。

しろな「うぅグゥゥウェぇぇ」

しろなの湿り気を帯びた声にならない声がヨダレとともに漏れだし、粘液の絡むニチャニチャと言う音とともに❓️のペニスは怒張し、しろなの口を犯してゆく・・

やがて、「❓️」の腰の動きが速まりしろなの頭を抑え込む手にも力が入り、しろなが喉元まで塞ぐのではないかと恐怖すら覚えた瞬間、口内に粘液と言えるほどのモノが放たれた。

それは、未だヤスの「モノ」しか知らないしろなにとって「異物」でしかなかった。

だが熱欲が放たれても頭はおろか、口の中に未だ押し込まれたままのペニスのせいで、吐き出すことが出来ずに、涙の浮かんだ目で❓️を見上げるしかなかった。

❓️「ほら、しろなちゃん、凄く美味しいジュースを出して上げたんだからぁちゃんと〖ゴックん〗しなくちゃ・・」

そう言うと❓️はしろなの鼻を摘み上げた。

思わぬ息苦しさに、しろなは口中の粘液を飲み込むしかなかった・・

しろな❰・ングうぐ・・ぐぅ❱

❓️「ウェへヘ、良く飲めました🎵どう?美味しかったでしょ?」

そうして、しろなの返答も待たずに無理やりしろなの頭を上下させると、❓️はやっとペニスを引き出したと思うと、ヨダレや涙や色んな液でベト付くしろなの顔を舐め回す。

息苦しさと
悲しさと
悔しさと
そして何故かフトモモの間で、熱を帯び固さを増している自分のペニクリに戸惑いを感じ嗚咽が漏れてきた。

❓️「うぅん、どうしたの?何が悲しいの?・・」

そう言いながらしろなの「変化」に目を止めた❓️は

❓️「おやぁ!おやおや、しろなちゃんもしかして悲しくて泣いているんじゃなくて、コレが辛くて泣いていたのかなぁ?笑」

言って、切り裂かれたドレスの裾の中で唯一体裁を保っていた白いシルクのパンティ−、しかも両脇は紐で結ばれているため極めて布面積は小さい。
そんな紐パンの中で窮屈そうにしているペニクリを布越しに鷲掴みにして来た。

しろな「「「「‼️」」」」

瞬間、今までに無い刺激と快感がしろなの身体中から脳髄へとを高速で巡る・・

ひときわ艶濃い声音が漏れ
小刻みに震え
脚の付け根には甘い痺れが纏わり付く❗️

❓️「あれぇ!しろなちゃん顔が赤くなって、随分色っぽい声になってきたねぇ〜ぇぇぇヘッヘッへ、どれ?どんな鳴き声を聴かせてくれるかな?」

しろなのペニクリを握ったまま、片手で器用に長い時間しろなの口を拘束していた器具が思いの外静かな音を立て外されていく・・

しろな「ゲホッ!フゥフゥエホ・・・」

口内に放たれた「❓️」の精液とヨダレが合いまった液体を吐き出す!

口周りの解放感を得たと同時に、身動きの取れない恐怖と
ここまでの異常な体験と
そして・・やっと触れられたペニクリへの快感に
しろなの意識は更なる刺激と快感の欲求に流れていった・・・

しろな「・・が・・せて」

❓️「ん?何て」

わざとらしく耳をしろなの口許へ近づける

しろな「・ねがい・・せて・さい」

❓️「んん〜ん、もっとちゃんと言わないとこうだよ」

しろなのペニクリを鷲掴み微妙に刺激を与えていた手を離す・・

俯き、口から滴る液体も気に止めずしろなは懇願した❗️

しろな「お願いします❗️イかせて下さい‼️」

しろながその言葉を言い終わるせつな、「❓️」がしろなのフトモモの間に割って入り乳首を甘噛みし、片手でペニクリを揉みし抱き、もう片手は冷たい地べたに張り付いてしまったかの様なしろなの尻へと回された。

3幕へ続く・・🙇💓


イイネ!(2) K U4sxR/+M
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