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加奈子
11/10 08:46
加奈子は、主から厳しい調教を受けました。
その中でも、一番つらかったのは「浣腸調教」です。
普段の2倍の浣腸液を浣腸されます。
その後、タンポンを挿入するように命令されます。
暫くすると、強烈な腹痛と便意が襲います。
便意が限界に達し、排便しようにもタンポンが
入っているので、排便できません。
激痛に耐えていると、主がおもむろに自分のモノを
だし「しゃぶって射精させたらトイレに行かせてやる」
と言われ、必死にしゃぶりますが、射精しそうになったら
加奈子のお口から、ちんちんを抜いて射精してくれません。
それが何度が続くと、加奈子は涙を流して
主の許しを乞うしかありません。
そしてトイレに行き、タンポンを抜くと
物凄い勢いで、汚物とともに浣腸液が出てきます。
しかも、トイレのドアは開けて、主が見ています、
「汚い奴だな」そう一言言われ、うなだれるしか
ありませんでした。
こうやって、加奈子の人格は全否定され
性奴隷として調教されて行きました。
イイネ!(1)
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