11/28 17:19 >>129
私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます♡
「自分の殻の中の世界♡」が形作られようとしていた…
1976(昭和51)年3月下旬のある日、小学校4年生で10歳だった私は幼稚園児の頃視た、あるテレビコマーシャル、「世の中、時間を気にしています。時間を気にしないようにしましょう！！」のラストシーンでスクランブル交差点に一人だけ取り残されて、路線バスにはねられるかひかれそうになって、慌てて逃げようとする「おばちゃん」って感じの勤め人風の中年の女の人の真似をしたいという衝動に駆られてしまいました♡
それは「おばちゃん」がパンティストッキング穿いて、パンプス履いて、ショルダーバッグを掛けているからでした♡
パーマかけて綺麗にお化粧して、スーツにタイトスカート姿でしたパンティストッキング穿いて、パンプス履いて、ショルダーバッグ掛けた「おばちゃん」の姿に子供ながらも性的魅力を感じてしまい、ムラムラしてしまいました♡
さらにそんな「おばちゃん」が赤信号のスクランブル交差点に一人だけ取り残されている事に気付かずにモタモタしていて、路線バスにはねられるかひかれそうになっている事に気付き、驚きの表情を見せ、慌てて(路線バスの前から)逃れようと駆け出そうとする姿には子供なのに更に「ムラムラ」した気持ちになってしまいました♡
放映されていたあのテレビコマーシャルでは、BGMとナレーションだけで実際の音声はありませんでした。
「おばちゃん」が動き出した路線バスに気付いて逃げようとする真似をした時、私は無意識のうちに「きゃあぁーっ！！」とか「ああぁーっ！！」っていう悲鳴を口走っていました♡
初めて「おばちゃん」の真似をした時、パンティストッキングの代わりにタイツ穿いてパンプスを履いて大人の女の人「おばちゃん」になりすました時、タイツ穿いてパンプス履いていることを意識したら性的興奮はさらに高まりました♡
イイネ！(1) 
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