[132]
麻木貴子
11/30 08:44
>>131
私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます♡
私の「自分の殻の中の世界」♡
妄想の世界…時代は1970(昭和45)年から1977(昭和52)年の春か秋という設定にします♡
身体も心も女の私♡
普通の女の人なら、それよりも普通の人なら、思いもつかないようなことをしてしまい、それを楽しんでいる変わった女の私♡
そんな私の趣味というか性癖はとっても変わっています♡
…それは…スーツにタイトスカート姿でパンティストッキング穿いて、パンプス履いて、ショルダーバッグ掛けた、カチッとしたスタイルで出勤する時、
お洒落なワンピース姿でウエストにベルトもして、スリップの下には乙女チックなお洒落な下着も着けて、パンティストッキング穿いて、T字ストラップ付きのハイヒール履いて、ショルダーバッグ掛けてウキウキした気分で外出する時、
銀色に赤帯のデザインの路線バスが集まるバスターミナルに隣接する、大勢の人達が行き交う渋谷(東京)スクランブル交差点で、
信号が赤になってもワザとモタモタして一人取り残されます♡
それだけでも、ワクワクした気分になり、性的に興奮してきます♡
ブラジャーの下の乳首は固くなり、スカートやワンピース、それらの下地、スリップ、パンティストッキング、ショーツの下のアソコは愛液でグッチョリに濡れて潤います♡
そして、信号待ちか発車待ちしていた銀色に赤帯の路線バスが私がまだ渡っているのに動き出します♡
そうなったら、私は『ハッ!!」と声にならない声を発し、
すぐに「きゃああぁーっ!!」って悲鳴を上げ、
その後「やだあぁーっ!!って叫びながら、パンプスやハイヒールの靴音を響かせ、タイトスカートやワンピースさらにそれらの下に着用したスリップに機敏な動きを制限され、小走りに動き出した路線バスの前から逃げようとします♡
私は信号待ち日してる大勢の人やから突き刺さるような鋭い視線を浴びてしまいます。
突き刺さるような視線には耐えきれず私は思わず、
「いやぁーん!!見ないでぇー!!」
って叫び、その場にうずくまってしまいます♡
そうなれば、乳首は更に固くなり、ショーツの潤いは更に増し
て、スクランブル交差点から立ち去った後にはオナニーが我慢できない状況に堕ちいってしまいます♡
イイネ!(1) iPhone
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