[1323]  性処理オナドール
08/16 23:10
頂くメールの中には「本当に、男性所有者の所有物になる不安とか無いか？」というメールを頂きます

男性所有者の所有物になる事に、全く不安が無い訳ではありません

ここを読まれ、先ずは私自身をダッチワイフやオナホと思えて、種付け、種処理目的の所有物にしようと思う男性の一人でも、一回でもハメ撮りを撮られ、生配信されながら種付け、種処理に使われたら

男性は「こいつに（私自身に）種を付けた」、私自身は「この男性から種を付けられた」という証拠が残り、生配信をすれば複数の男性所有者から種付け。種処理される様を見届けられるので

ここを読まれた男性と会った時点で、私自身は後戻りは出来ない、種を付けられ終わったら、私自身はダッチワイフやオナホと同じオナニーグッズとなって、種付け、種処理目的の所有物になるしか選択肢を選べない立場になります

また、一人の男性所有者から種付け、種処理に使われたら他の男性所有者から種付け。種処理に使われなければならないという役目や義務が発生します

役目というより所有者と所有物の関係なので、男性所有者から種付け種処理に使われるのは義務で

所有者以外の種付け、種処理目的の男性から種付け、種処理に使われるのは役目と分けた方がいいですね

不安としては、複数の男性所有者から種付け。種処理に使われ、本格的な貸し出しが始まれば男性所有者の人数を超える男性から種付け、種処理に使われた場合に、果たして私自身は人並みの生活が出来るかどうかですね

種付け、種処理の基本は、人数、回数無制限、貸し出し人数、回数無制限
一度、種付け、種処理が始まり、貸し出しが始まったらその日使い終わるまで、種付け、種処理に使い続ける

やり過ぎ、過度という言葉はありませんが、そのような種付け、種処理を繰り返す事で種付け、種処理に適した身体やダッチワイフやオナホと同じ性質の身体になったら
私自身はどうなるんだろという不安とそのような身体になりたい強い気持ちや意思もあり

不安１０期待９０が本音というところですね
イイネ！ SOV34
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