06/16 21:11 続きです…♪
No.282[大阪城公園～ 初めてかけられて…💦⑥]
ヤらして、って言われた私は…
心の中で「ごめんね。私、男だから…」
なんて思いますが、当然喋る訳にはいかないので…
申し訳なさそうな顔で首を横に振ります。
「…アカン？」
男性はちょっと残念そう(^^;
私は申し訳なさそうに、小さくごめんなさい、そう呟きました。
代わりに…
私はベンチに手をつき、後ろを向いてお尻を突き出してスカートをペロッと捲り、生パン尻を向けます♪
お尻なら好きにしてね❤️
男性はまた、しゃがんで…
私の太もも裏を舌でレロレロ、ハムハムし出します(//∇//)
両手はお尻をわしづかみにして、ムニムニしながら…♪
ア… アアンッ… ハァ、アンッ…
私はまた喘ぎ声が♪
男性の愛撫が激しくなってきます。
舐め舐めも激しくなって…
「…ハｧ、ハｧ… ああ… 最高や…」
なんて呟いてたような💜
アソコがまたジワジワと快感に襲われてきます…
男性の手が前の方へ…
アソコをカバーしている私の手の中に何度か侵入を試みますが、諦めて…
脚の付け根付近をまさぐり、内太ももをサワサワ…
あん、そんなとこ触られたら…
感じる❤️
私は身悶えしながらハｧ、ハｧ…
身体中が快感に襲われてきます。
ああ、もうダメ…
イク…❤️
いつしか男性は立ち上がり、私のオッパイも背後からまさぐっていました。
両手で揉み揉み…
私は後ろから抱きつかれた状態です。
「…ハｧ、ハｧ… ああ… たまらん…」
その状態で今度は…
ズボン履いたまま、私の生尻にギンギンに勃起したアレを押し付けてきて…
腰を振ってきたのです(笑)(*≧∀≦)
ギンギンに勃起したアレは、パンティー越しからでもビックリするくらい熱くて、大きかったような…♪
一瞬、生チンを当てられたのかと思いました(笑)
でも、もう構ってはいられません。
快感が一気にブワ～ッと広がり…
ああ、イク… イクッ！
ア、ああっ… ア～ッ…
ドピュッ～💦💦…
私は頭が真っ白になるくらいの快感で…
果ててしまったのです♥️
イイネ！(7) 
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pcR7bEbU [編集] [削除]
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