[1350]  あき
07/24 21:41
>>1345

こんばんは多佳さんのお優しいけどイタズラっ娘みたいな眼差しと可愛いく微笑む唇の笑顔に引きつけられてる人が多いんですね。
人柄が感じられるキュートさですから無理の無いことですね。
でもそんなに多佳さんだからせめて妄想の中で汚したくなりますね。
おとぎ話と思ってくださいね。
小さい頃はテレビを見てると幼な心にヒーロー物で監禁されて縛られたり改造手術を施されたりする場面があるとおちんちんの奥が熱くなりまだ皮が剥けてない可愛いおちんちんの皮が引っ張れ痛かったです。
話は一旦変わりますが中学生の時にこんな皮を被ったのでは情けない従兄弟のアンちゃんの部屋の宝探しで見つけた引き出しの奥に隠し持ってたエロ漫画雑誌のように皮のない雄々しく野太いのにしなければと奮起してお風呂に入った時に優しくモミモミして皮を柔らかくして時間を掛けて切り裂かれるような痛みをこらえて皮を剥いたんですね。
イカアンモニア臭がすごかったです。
カワイイ努力をしたのですがあまり育つことなくこじんまりとしたままでした。
話を戻しますが監禁や改造とかが好きなまま大きくなると同時にエロく育って多様な経験をする内にお尻の臭いは男も女も同じ事に気が付いたのです。
まさに目からウロコでした。
それからは可愛く感じれば性別関係なしに楽しんだものです。
そしてある日綺麗な女装娘さんとベッドに入りお尻を舐めようとすると野太くてカリの張った逞しいおちんちんと大きな卵を包み込んだような玉袋が目の前にあったんです。
先程書いたようにMっ気のある逞しいおちんちん好きとしては見過ごす事が出来ませんでした。
お尻の穴から蟻の戸渡り、玉袋の裏筋と蒸れてキツくなった体臭を嗅ぎながら舐めたり玉を咥えたりしたんです。
目的地のおちんちんにたどり着いて亀の頭に少し開いたアンモニア臭い一つ目の穴を初めて舐めたのです。
変態の初フェラチオでした。
女装娘さんにお尻に挿れてみようかと言われたのでお願いしました。
でんぐり返りの体位に寝転んで自分でも見たことのない毛深い尻毛に囲まれた尻の穴を他人に見せるのは初めてでした。
痛まないようにとローションを塗って指で丁寧にほぐし中までローションを塗って貰うとお尻に固い物ガ当たりました。
さっき舐めた亀さんを当てられ何度か穴の中心をノックされたのです。
何度かノックされて中に入ってくると首を伸ばして狭い穴はいっぱいになったようです。
便意がつよくなり「漏れそう」っていうと心配ないと野太いのをグイグイと押し込まれました。
便意がより強くなったのでお尻の穴を締め付けるとウンコなら切れるのに切れないんです。
でもなにか経験したことのない感覚を覚えました。
しばらくグイグイ押されてから引き抜いてくれた時はウンコを漏らしたそうでトイレに駆け込みました。
でもオナラだけでウンコは出ませんでした。
こんな痛いことは二度としたくないと思ったのに最中の締め付けた時の感覚がぼんやり蘇りました。
長々と臭いお話しにお付き合いありがとうございます。

イイネ! SHV42
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