[1364]  あき
07/25 12:08
>>1359
こんにちは。　
可愛くてエロい多佳さんのファンでおとぎ話作家の『あき」です。
なかなかのこだわりを持った画像をコレクションしてるんですね。
この画像でチクニーやアナニーを楽しまれていたんでしょうか？
この画像を見て以前ヤングマガジンに連載されてた「ナニワトモアレ」の登場人物で自称「ロマンチック・アドベンチャー」と名乗って色々な体位を研究していた主人公の友人の「トモ」を思い出しました。
『ナニワトモアレ」が好きで出張で堺市に行った時には26号沿いのガソリンスタンドで給油してる時にヤンキーっぽい女の子には「このあたりにシビック乗ってツナギ着とる解体屋のゼンはおらへんか」と聞いてたものです。
もちろんその後は「世界のスバワールド」で泊まるために取りあえず新世界の国際地下に顔を出してました。
度々朝まで過ごしましたね。
眠気と疲れで朦朧として何があったのか記憶が薄れています。
女装娘さんに誘われて一緒に入ったトイレは臭かったですね。
独特のシュチエーションの中なのでキツイメイクをしてチンチンを咥えるためにさそってくれた不細工なオジサンも可愛いく見えるから不思議です。
口紅でベタついた煙草臭い唇にベロチューしてニンニク臭い唾を楽しみましたね。
ベロチューしてる間にお尻に手を這わして小さく張り付いたバンティーから少し顔を覗かしてるお尻の割れ目に沿って手を下ろしていくと固い剛毛に包まれてベタついてるすぼまりがありました。
しばらくは解すようにすぼまりの表面を指でなぜていたんです。
べたつきが指全体に広がると堅く窄まった輪状の筋肉をこじ開けて狭い道を広げるように内側から外へホジホジを楽しみました。
しばらく指をそこに遊ばせておちんちんを嬲らせていましたが舐めて吸った口で抜いてもらいたくなりお願いをしたんです。
まずは亀さんの頭をベロベロとアイスキャンディのように舐められました。
おもむろにカリまでを口に含まれて舌でグルングルンとされてる間に先ほどまでアナルをホジホジしてベタついた指の匂いを嗅ぐと一度だけで済まず難度も嗅いでいました。
オジサンが唇でシゴいてるおちんちんは唇や舌の刺激と指にこびりついた臭いに限界が近づいてました。
臭いを嗅いでた指を思いきって口に含み舐めてみました。
かすかな苦味を感じました。
それと同時にオジサンの窄ませた口の中ににドバッと放出しました。
大阪では「ハナテン」と読みますが今回は「ホウシュツ」ですよ。
お間違いのないようにしてください。
真っ昼間なのに時間を間違えてるおとぎ話を申し訳ありません。
お昼ごはんをいただいてる方はゴメンナサイ。

イイネ！ SHV42
[編集] [削除]