[138]
久美子
09/18 15:10
>>137
諦めたというよりは気持ち良くてこのままでいいと思ってしまった
それから駅に着くまで手の甲が当たったまま、ガチガチなったものが揺れに合わせて擦られていた
恥ずかしかったが童貞のワタシにはこれ以上ない刺激だった
そして次の日、期待しているワタシがいた
顔を見つめられながら、決して手のひらで触られる事はなかったが、それからの数ヶ月間、毎朝それが続いた
生殺しで地獄なのか天国なのかわからないような毎日だった
その時の事は今でも鮮明に覚えている
イイネ!
SO-01J
gzPhs8ET
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