[1390]  シンパパ
06/21 22:35
仁美さん
こんばんは〜＼(^o^)／
仕事終わり、京急羽田空港駅で電車待ちです。

今日ふと、高校生の時のラブレターを思い出しました。
毎朝通学の時に、芦屋川の教会の前ですれ違う女子高校生へ、徹夜でラブレター書きました。
38枚あったと思います。
それを、一日のバイト題と同じ、700円のシクラメンの鉢に挟んで、彼女のマンションのドア前に翌朝、届けました。
シクラメンのかほりがリリースされる5年前でした。
ラブレターの枚数に関しては、当時の小説の中で(確か庄司薫さんの小説だったかな？)、100枚のラブレターというのがありました。
そんな手書きのラブレター、シクラメンと共に、懐かしい思い出です。
イイネ！(3) K
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