[1433]  妄想物語
01/13 08:05
しばらく走ると山道のほうへ車を走らせていた..

菊丸
(自然綺麗だね、好きだょ)

おじさん
(良かった喜んでくれて)

菊丸
(どこに行くの?)

おじさん
(とても楽しいとこだよ)

菊丸
(楽しみ)

車は2時間走り山奥に..
大きな屋敷の前にたどり着いた。

菊丸
(いい家だね)

おじさん
(入ろうか)

遠くから声がした
お疲れさまです
おじさんにお辞儀して挨拶していた..
若い男性だった

おじさん
(ご苦労様、今日は頼むよ、菊丸お手伝いさんだよ)

菊丸
(そうなんだ、こんにちわ)

若い男性
(こんにちわ)

菊丸行くよ
三人は屋敷の中に入っていった..

もう菊丸は終わった..
おじさんは鬼畜でお手伝いは調教師見習いだった..

菊丸
(キャー、なにするの)

若い男性が力づくで菊丸の両手を掴み手枷をしてから
足枷をし床に放置した..

若い男性
(うるさいな、これもしろ)
菊丸に口枷をした..

しばらくしておじさんが現れた
今日は最初だから優しくしてやるからな..

菊丸
(うぐ〜うぐ、たずけて〜
たず〜)

おじさん
(なに言ってんだ)
おじさんは調教道具を出した。

若い男性
(先生、これからが楽しみですね)

イイネ!(1) K b7lUT9Tp
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