[144]  麻木貴子
12/10 05:15
>>143

 おはようございます。

 私のスレッドをご訪問いただき、ありがとうございます♡

 私の「自分の殻の中のフェチな世界」♡

 今回は私が小学校5年生の時に実際に体験したアッと驚く出来事の思い出に書きます。

 それは、友達のお母さんのワンピースの中を見てしまったことです♡

「見てしまった」というよりも「偶然見えてしまった」と言った方が正しいでしょう。

 それは1976(昭和51)年の5月か6月のある土曜日の午後のことでした。

 多分、友達のお母さんが外出するので、2階部屋の玄関のドアの戸締りをしながら下で遊んでいた私達に声をかけたのだと思います。

 ふと、上を見上げたら、黒地あ花柄の模様が入ったお洒落なワンピース姿で黒のショルダーバッグを右肩に掛けた出で立ちで戸締りしている友達のお母さんのワンピースの中の様子がバッチリと目に飛び込んできました♡

 ワンピースの中の様子は薄暗かったのですが…白っぽいスリップとスリップの裾のレースの装飾ははハッキリと見え、グレーのパンティストッキングを穿いて黒のT字ストラップ付きの厚底のハイヒールを履いたスマートな脚もスラリと伸びていました♡

 悪ノリした私は「パンツ見えるかも♡」と思い、ワンピースの中のスリップの中を様子を探りました♡

すると、薄暗いワンピースの中のスリップの中でしたが、白っぽいパンティー(パンツ)がグレーのパンティストッキングのパンティ部分越しに薄っすらと見え、パンティストッキングの股の縫い目の一本線もリアルに見えました♡

 友達のお母さんは階段で下に下りて来ると、友達に街へ外出すると伝えると近くのバス停留所まで歩いて向かいました。

 友達のお母さんは
昭和16(1941)年生まれと言ってましたので、当時34か35歳でとてもスマートで綺麗でパンティストッキング穿いた脚が素敵な大人の女の人でした♡

 読者の皆様、それでは今日が素晴らしい一日となりますように♡

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