[1444]
仁美
09/11 14:44
こんにちは〜(^^)
さて、久しぶりに女装体験記を書きますね🎵
No.144[大阪城公園〜 お堀の淵で…@]
10月の爽やかな、秋晴れの日でした。
私はまた大阪城公園へ。
学校が始まり、バイトもあるわでなかなか時間が出来ず、私にすれば久々の感覚でした(笑)
授業を終え、午後から… ウキウキワクワクしながら向かいます。
段々日の暮れが早くなります。
私は暗くなる前に、早めにトイレで変身し、ミニスカ女装していました。
前回より人は多かったですが、もうあまり気にしません(笑)
人目を上手く避けてウロウロと歩き回ります。
30分くらい歩いたでしょうか…
人気のない林の中、私はなんとなく、ふと人の気配というか視線というか…
誰かに見られてるような気がして…
周りをキョロキョロ、すると…
少し離れた木の陰から、オジさんが私をジッと見ているのを発見しました♪
もうなんとなく、視線や気配で分かります。
あのイヤらしく底光りした視線…
多分間違いなく、覗きのオジさんです(*≧∀≦)
私は胸がドキン…💗
いたわ…♪
胸が高鳴ります。
もう後をつけてくるのは分かっています。
私はゆっくりと歩き出します。
覗きのオジさんは基本的に女に興味があって(当たり前なんですが💦)、女装している男に興味はありません。
それはこれまでの経験で分かっていますが、基本的にエッチな人ばっかなので、物珍しさからか、たまに女装娘のお相手をしてくれる覗き屋さんもいます。
この覗き屋さん、私のことを女だと思ってるのかな?
それとも女装だと分かってるのかな?
相手してくれたらいいな…♪
そんなこと考えながら、胸がドキドキ…
私は人気のなさそうな場所を探して歩きます…
覗き屋さんは…
時々後ろを確認すると…
やっぱり来てるわ♥️
覗きのオジさん、木々に身を隠しながら、私の後を追ってきます。
時々、覗き屋さんの必須アイテムである双眼鏡で確認しながら…(///∇///)
しばらく歩くと…
お城の高い塀の手前に、幅の広いお堀が広がっている場所に来ました。
池の手前には当然フェンスが続いています。
そのフェンスの向こう側、お堀の淵はコンクリートで舗装されており、幅1メートルくらいのスペースがあります。
釣りをする人が腰掛けて、釣りをするのに便利なスペースです。
私は何故そんなところを選んだのかハッキリ覚えてないのですが…
多分フェンスを乗り越えたのか…
お堀の淵に行って、腰掛けてみたのです…♪
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
[編集] [削除]
親スレッド
管理