[1445]
仁美
09/11 14:51
ラストです…♪
No.145[大阪城公園〜お堀の淵で…A]
…本当になんでそんなところを選んだのか、よく分かりませんが…
お堀の縁に私は腰掛けました😅
公園側、フェンスの手前は草木や木々、植え込みが一杯で、私がお堀の淵に腰掛けると、公園側からは見えません。
覗き屋さんも草木や植え込みに隠れて、私の方を見やすいハズです。
私は覗き屋さんが近くで見ていると分かっています。
たまに後ろをチラ見すると…
やっぱり、数メートル離れた植え込みの陰に隠れて私を見ていました♪
ドキドキ…
覗き屋さん、こっちに来てくれないかな…
私はさも気づいてないフリを、お堀の側で休んでいるだけ、みたいなフリを白々しく続けますが(笑)、覗き屋さんはそのままジッとステイしています…
どうしよう… ちょっと… 誘ってみる?
私は覗き屋さんが興奮してくれたらいいなと思い… 淵からダランと下ろしていた脚を上げ…
覗き屋さんの方に向けて、三角座りみたいに座ってみました。
当然、パンチラです。
私は池の方を見ながら、まさか覗かれてるなんて気づいてない、みたいなフリで髪をかきあげたり、女座りしたり、ちょっと色っぽい仕草をしてみたり…
色々仕掛けてみました(笑)
覗き屋さんをチラ見すると、双眼鏡片手にジッと私を見ています。
気配を消しながら…
ても… 結局それだけ。
覗き屋さん、隠れて私を見ているだけです。
やっぱりダメか…
もう発展しそうにないな…
もはや私は視姦されるだけでは満足しないようにまで、成長していました(笑)😆
仕方ない…
私は立ち上がり、公園側に戻ります。
覗き屋さんをチラッと見ると…
少しビックリした様子で尚も隠れて、私を見ています。
夕暮れが濃くなり、辺りが薄暗くなってきます。仕方ない、今日は帰ろう…
もっと日が暮れて、夜の方がいいのかな…
でも大阪城公園の夜はさすがに怖いな…
素敵な出会いとエッチに恵まれず、私は少しモヤモヤした気分で、その日は帰ったのです(^^;
イイネ!(6) SHV48 pcR7bEbU
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