05/15 20:22 …続きです…
☔降る中、ミニスカ女装で自転車こいで車道を行ったり来たり…
何往復目かのことです。ある車が私の側を通り過ぎる際、他の車と同じように少しスピードを緩め…
運転席の男性が私のミニスカの奥をジッと見ようとしてきます。しかしその車は少し様子が違い、少し長い間私に伴奏するかのように、ゆっくり走って… 私から離れません。私はさすがにドギマギ… パンティーをギリギリ隠している白のタイトミニを引っ張り、見えないように…(^^;;
やがてその車はスピードを上げ、走っていきますがしばらくするとスピードを緩め、車道脇へ… 車を停車させたのです。
私は少し怖くなり、車道からまた舗道へ… 少し距離を置きます。
ドキドキ… やがて車に接近… 私は車の側を通り過ぎる時、傘を深くさして顔を見えないように隠していましたがどうしても気になり、チラッと運転席を見ます。
運転手は… 中からジッと私を見ています。チラッと見ただけだけど、少しコワモテな感じ…
以前森林公園で怖い思いをした時の、あのオジさん達と同じ視線です。
車を通り越し、しばらくして後ろをチラッと振り返ると… まだ車は停まっていましたが、やがてゆっくり動き出して… 私に近づいてきます。
私は芝生広場の前まで来ると自転車を降り、自転車を押して坂道を登り… トイレの前へ。振り返ると… あの車はすでに芝生広場の前の車道に停車していました。
おそらく中からあの男性が私をジッと見ているのでしょう。
ドキドキ… 私は建物の中に身を潜め、様子を伺います。あの男性が車を降りてこっちに来たらどうしよう…
そのまま…5分？ 10分くらいでしょうか？ 時間が過ぎて… しばらくするとその車は走り出し、その場から離れていきました。
ホッ… 良かった…
でもひょっとしたら、また戻って来るかもしれません。私は尚も身を潜めていましたが… しばらくしてトイレから出て、車道の様子を伺います。車は…
もういません。どうやら本当に去ったみたいです。
良かった…
ようやくホッと安堵の溜息を…😅
私はトイレで着替えを済ませて家に帰りました。
最後は少し怖かったけど、ミニスカ女装で自転車で走るのも気持ちいい♪(*^^*)
懲りずにそんなことを思って… それから時々、雨でなくてもミニスカで自転車こいでパンチラするようになったのです…（≧∇≦）♪
イイネ！(3) 
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