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麗美
11/09 00:07
すると先生はいつのまにか腰に張り型を装着していました。
「きみが本当に女の子の素質があるか、これから先生が試してあげる。どう?これ?素敵でしょ。君も大きくなるとこれぐらい長くて太い立派なものに成長するわよ。」
そう言ってますみ先生はスリップ一枚の僕の股を広げその上に、僕の股間の上に、その張り型を置きました。
「ほら、女の子はね、この男の子のものを愛おしくしごいてあげなきゃいけないの。ほらレースたっぷりのスリップの裾で、このおちんちんを優しくすりすりもみもみしてあげなさい。」
僕は恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、先生の言われる通りスリップの裾で先生の股間から突き出したものをつつみ、しごき、揉んであげました。
「そうよ、上手よ、いつも夜、自分の部屋でやってるでしょ、気持ちいいやり方は分かるもんね。」
先生が嬉しそうに笑います。
イイネ!(3) SH-41A
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