[150]  奈菜子
03/27 20:00
久しぶりに、知り合いのダッチワイフと話し合って分かったのは、屈辱は快楽という事です

男性パートナーに言われるままに、他の男性に性処理されるなんて、普通からすると屈辱的ですが、その屈辱感が性的快楽に変換され、喜びや幸福に変わる

私自身が最もやりたいオナニー行為で、雄犬との獣姦も「犬に性処理されるなんて」という屈辱感や「こいつは、犬相手でも股を開く」という屈辱感を味わいながら、屈辱的な性的快楽の喜びに浸りたいのかもしれないと改めて思いました

知り合いのダッチワイフも、男性パートナーに言われるままに、他の男性に男性器を幾度も挿入されて、精液性欲処理される以外何も出来ない自分が好きだそうです

知り合いと私の共通の目標は、ダッチワイフとして男性にオナニー(精液性欲処理)される以外何も興味を示さず、悦びを感じなくなる事、世の中がどうなろうと、私達は日々毎日男性に精液と性欲を処理され続け、多くの男性にダッチワイフとして使われる以外に役に立たないと認められる事です

イイネ! CA003
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