09/16 20:32 続きです…💙
No.149[大阪城公園～覗き屋さんの視姦④]
…後ろの薮の方でガサガサッ…
さっきのオジさん、また薮に隠れて私を覗いてるみたいです。
オジさん、覗きのプロ意識(？)が強いのね。
あくまで覗きというスタイルにこだわるみたい…
私はなんだか可笑しくなってきて…
よし、こうなったら…
いっちょオナでもして、覗きのオジさんに喜んでもらおうかしら、なんて(笑)😆
もうこの時には怖いなんて意識はありませんでした。
どうやってオジさんに覗いてもらおうかな…
私はベンチにまた戻り、また腰掛けます。
真後ろの薮にはオジさん隠れてます。
私は考えて…
ひとまず…
パンチラしとこ♥️
私はベンチから立ち上がり、少し伸びをして…
オジさんの方にお尻を向けながら、スカートの中に手を入れて、両手で腰の辺りのパンティー位置を少し手直し…
そしてお尻の辺りのパンティー位置も手直しして…
わざとパンチラして見せます。
時に不自然なくらいにスカートを捲り上げ、お尻を突き出してもろパンチラして見せました(笑)
ガサッ、ガサッ…
薮の方の音がより大きくなってます♪
ドキドキ…💓
さすがに、大胆な行為で胸がドキドキしました。
次はどうしよう…
ベンチでオナするのはさすがに…
まだ慣れていない場所だし、ひょっとしたら私の知らないところで誰かに見られているかもしれません。
よし…
私は人がまず通らないであろう、オジさんが隠れている薮の後方の林道でオナすることにしました(*≧∀≦)
ベンチから離れ、林道へ下りる短い階段を下ります。
林道は…
真っ暗闇。
先ほどまでいたベンチ近くの街灯の灯りでかすかに林道がぼんやり見えてきました。
一本道の林道にもベンチがいくつかあります。
私はオジさんが隠れている薮に一番近いベンチに腰掛けて…
しばらく様子を見ます。
周囲に目を凝らしますが…
誰もいる気配はありません。
オジさんの隠れている薮が時折ガサッ…
音がするくらいです。
ドキドキ…
よし… 大丈夫ね…
私は…
左手で自分の左胸を、右手は右の胸を掴み、ゆっくりと揉みしだきます…
イイネ！(6) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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