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麗美
11/15 08:15
第二話/05
僕は校長先生の言われるまま、校長先生の椅子の前にしゃがみ、一生懸命、校長先生のおちんちんをお口で綺麗に舐め舐めして綺麗にしてあげました。
「あー、気持ちいいよ。レミちゃんの舌使い最高だ。セーラーブラウスから見えるスリップのレースやブラジャーのストラップが、とっても先生は興奮するんだ。」
そう言いながら、校長先生は僕の背中をさすり、下着のラインを堪能しているようでした。しばらくすると校長先生のおちんちんはすぐに大きくなってきました。
「さすがレミちゃん、上手だね。先生、また大きくなっちゃったよ。れみちゃんのスカートで先生のおちんちんをしごいてくれるかな?」
「はい、わかりました。」
イイネ!(1) SH-41A
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