[158]  麗美
11/15 08:17
第二話/06

僕は紺のプリーツスカートを脱いで、先生のおちんちんにかぶせてあげました。そして、先生のおちんちんを僕のプリーツスカートで思いっきりいっぱいしごいてあげました。

「れみちゃん、上手だね。……うまいよ、先生、いきそうだ。……いっちゃう、いっちゃうよ、出る、出る、出ちゃう、れみちゃん、行くよ、かけるよ。……あっ、ああ、うううっ。」

そう言って、校長先生は僕のプリーツスカートの裏側に、とってもたくさん、べったりと白く濁った液をたっぷりとぶちまけたのでした。

そして、僕は校長先生のザーメンが裏側にべっとりとついたスカートをそのまま履いて帰って行きました。

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イイネ!(1) SH-41A
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